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1 4.津軽平野 どう)十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... わそわするネーいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲父
2 6.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... わそわするネーいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
3 20.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするねいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
4 1.おんなの津軽 に如月(きさらぎ)のが冷たいおんなの津軽心まるごと冻えんばかり远い里まで吹き抜けるひゅるひゅるひゅ ... と伝えておくれあれはじょんがら谁のうた如月のの泣き呗おんなの津軽津軽こけしの目尻に浮かぶ隠しきれない泪あとひゅるひゅるひゅ ... ごしょがわら)如月のに誓うのおんなの津
5 6.じょんがら恋来い~2020~ トーリー6.じょんがら恋来い~2020~作词さとの深花作曲花笠薫・花冈贵司明治、大正 ... ご)よよーく闻け津軽じょんがら节塩辛声(しわがれごえ)で流行 ... しわがれごえ)で流行邪(はやりかぜ)など吹っ飞ばす ... かぜ)など吹っ飞ばすじょんがらじょんがら千両节だ调子はずれはご先祖ゆずり青春(はる)を二度呼ぶ三度呼ぶ ... )を二度呼ぶ三度

6 6.つんつん津軽 林檎の花が咲いたよなに涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋呗 ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮云さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬逢いたい
7 24.津軽平野 どう)十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... わそわするネーいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲父
8 2.ジュテーム 八神舞子-津軽じょんがらおんな节2.ジュテーム作词吹越通作曲吹越通贵方(あなた ... ム微笑みをジュテームになりジュテーム爱に生きるジュテーム爱する人
9 2.じょんがら便り 舞-驹子2.じょんがら便り作词礼恭司作曲原まもるおくに讹りを耳にすりゃなぜか恋しい故 ... 锦饰って帰るその日をじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ届けておくれ故郷(くに)の地酒とハタハタで酔えばい ... 嫁いで人の妻叩く太棹に飞び三味で伝えるこころふるさと ... 伝えるこころふるさとじょんがらじょんがら
10 8.つんつん津軽 林檎の花が咲いたよなに涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋呗 ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮云さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬逢いたい
11 12.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
12 1.じょんがらひとり旅 エドアルド-じょんがらひとり旅1.じょんがらひとり旅作词たきのえいじ作曲あらい玉英ねぶた终れば秋がきてやが ... るはじける冻りつく男じょんがらひとり旅意地じゃ弾けない太棹は热い命のバチで弾く ... は热い命のバチで弾くの下北后にして行くはわが道いばら道先は地吹雪山岚北の ... 道先は地吹雪山岚北のじょんがらひとり旅通り
13 10.望郷じょんから ア……ア爷さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
14 1.津軽平野 どう)十三みなとは西强くて梦もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよス ... わそわするネーいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)呗って汽车からおりるお岩木山よ见えたか亲父(
15 1.じょんがら挽歌 -碧し-1.じょんがら挽歌作词下地亜记子作曲宫下健治船も见えない鴎も飞ばぬ波は砕けて ... 练か梦かぐずる海鸣りじょんがらよ吹け舞い波おまえが呼んでいる今も好きだよ死ぬほど好きさ男 ... だよ死ぬほど好きさ男じょんがら挽歌无駄にさせたね女の春を诧びて済むよなことじゃな
16 6.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
17 9.望郷じょんから ア…ア爷いさまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が ... .三味线那声音.像狂吹*几乎要把.心-撕裂拿起摇晃.的酒杯.痛痛快快.喝到醉*故乡浮现.眼-前人
18 1.东日流2016 吉几三作曲吉几三ハァにまかれてヨハァ三味が闻こえるヨ俺(お)らが生まれた北の津軽の ... が生まれた北の津軽のじょんがら节がじんと心が热くなる雪は下から空へ降る ... る雪は下から空へ降るじょんがらじょんがら雪降る街を思いだすんだョ津軽东日流(つがる)ハァ足が止まってヨハァ呗が ... が生まれた北の津軽のじょんがら节がじんと目が
19 2.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲父------ ... ゅうさん)みなとは西强(にしかぜつよ)くて~(十三港口西 ... )くて~(十三港口西强劲)梦(ゆめ)もしばれる吹雪(ふぶき)の夜更(よふ)
20 2.望郷じょんから ア…ア爷いさまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙

21 8.津軽平野 とう)十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするねいつもじょんがら大きな声で亲父(おとう)うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲父
22 42.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
23 1.梦旅路 ぶしま)参りに海猫がじょんがらよされにアイヤ节に流れて胸をうつ女ひとりの梦旅路人生(いきる)喜びこの手に春よ来
24 9.じょんがら男节 つぼみ〜9.じょんがら男节作词佐藤八十路作曲桜田诚一一の糸からあてる拨(ばち)呗が唸 ... )える梦音がころがるになる津軽生まれが血豆(まめ)をつぶしてョ叩く叩くこれが ... してョ叩く叩くこれがじょんがらじょんがらだ泣きの二の糸泣かせれば他人(ひと)の出せない音色(いろ)になる恋を忘 ... ョきざむきざむこれがじょんがらじょ
25 15.津軽のおんな 私もこの恋咲かせたいじょんがら流れる花见の夜(よる)はお酒饮みたいね恋しいあんた岩木お山は夏から秋へ ... わらぬ想いチョイと秋染(し)みる夜(よ)は抱いて眠るのこの写真冬来る知らせに身を震わせて早く逢い
26 9.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするねいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
27 22.じょんがら恋呗 01422.じょんがら恋呗作词高桥直人作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の ... 林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の呗この呗うたえば思い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ ... あのひとに北の空からに乗り三味线の音流れる梦ン中ハァー ... 音流れる梦ン中ハァーじょんがらじょ
28 8.望郷じょんから アア…ア爷さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
29 1.あぁ竜飞崎 いね…谁が谁が呗うかじょんがら节も俺の涙を诱うよにここは津軽の港小伯…さいはて岬ひゅるるんひゅるるん ... る鯵ヶ沢三味が泣く…が泣く…呼んで呼んでいるよなあいやの节はねぶた囃子も连れて来る远い渔火(いさ
30 2.望郷の桥 寄せ合い上りの夜汽车の匂いも干いた街にゃ驯染(なじ)めなかった初めのうちは梦の暦(こよみ)も几年( ... ました东京ぐらし津軽じょんがら北の空お国讹りで…よされ
31 5.津軽平野 どう)十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするねいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲父
32 9.望郷じょんから アア…ア爷さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
33 16.津軽じょんがら流れ呗 ~16.津軽じょんがら流れ呗作词飞鸟井芳朗作曲佐义达雄岬は今日も海鸣りがさわいで ... 日も海鸣りがさわいで花はこぶだろう心にもなく浜昼颜に想いよせてはひとり泣く津軽 ... せてはひとり泣く津軽じょんがら流れ呗海峡はるか越えてゆく船さえ哀しくめをよぎる生木さくよに别れて来た ... しのべば今さらに津軽じょんがら流れ呗冻てつく
34 1.つんつん津軽 林檎の花が咲いたよなに涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋呗 ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいな津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮云さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬逢いたい
35 3.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が ... .三味线那声音.像狂吹*几乎要把.心-撕裂拿起摇晃.的酒杯.痛痛快快.喝到醉*故乡浮现.眼-前人
36 2.津軽平野2011 ゅうさんみなと)は西强くて梦もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよス ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)呗って汽车からおりるお岩木山ヨ见えたか亲父(
37 11.じょんがら恋呗 さとよ11.じょんがら恋呗作词吉几三作曲吉几三 ... 作词吉几三作曲吉几三の便りじゃふるさとは雪がチラホラ冬支度津軽夜行列车の汽笛さえ冻りつくよな寒さの ... 寒さの中でお国自慢のじょんがら节ヨ汤饮み茶碗に注ぐ酒が重い喉もとすぎて行く津軽鸟も鸣けない ... 行く津軽鸟も鸣けない雪はあの娘(こ)涙も冻らせるなじみ窓コでお化粧の最
38 6.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が ... 啊…啊爷いさまが叩くじょんがら节の老爷爷弹起津軽民谣调泣き三味线が如泣如诉的三味线 ... 线が如泣如诉的三味线にちぎれて闻こえてくるよ仿佛可以听见被 ... くるよ仿佛可以听见被碎裂的琴声汤呑
39 21.放浪记 女の胸に谁が弾くやらじょんがらのせつなくしみる哀しい歌が北の果てまで追いかける流されて流されて何処ま ... 行けばあなたに逢えるに押されて歩いています今夜は吹雪になると云う见知らぬ人のやさしい言叶こらえた
40 11.じょんがら恋呗 01211.じょんがら恋呗作词高桥直人作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の ... 林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の呗この呗うたえば思い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ ... あのひとに北の空からに乗り三味线の音流れる梦ン中ハァー ... 音流れる梦ン中ハァーじょんがらじょ
41 3.津軽平野2011 ゅうさんみなと)は西强くて梦もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよス ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)呗って汽车からおりるお岩木山ヨ见えたか亲父(
42 8.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
43 3.津軽恋つづり い心の氷柱(つらら)じょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む
44 8.じょっぱり れる冬が来るアーアアが吹くが吹く山背のがヨーあぁ东京のあの人に逢いたくて・・・逢いたくて・・・帰るその日を指折り数え ... め)に浮かぶアーアアが吹くが吹く山背のがヨーあぁあの人のじょんがらが聴きたくて・・・聴きたくて・・・梦で今夜も逢いに行きたい淋しくて・
45 5.竹山物语 饭に情け涙の落ちる夜が舞う鸟が舞う命火揺れるよされよされと…よされ节人にゃ见えない心が见えるそれを ... が见えるそれを頼りに舞台拨を持つ手に息吹きかけてそっと温(ぬく)めてくれる女(ひと)梦がある爱があ ... がある竜飞が叫ぶ津軽じょんがら…口说(くどき)

46 1.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
47 16.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
48 10.つんつん津軽 林檎の花が咲いたよなに涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋呗 ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいな津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮云さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬逢いたい
49 15.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... わそわするネーいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
50 3.望郷・津軽じょんがら流れ呗 br>3.望郷・津軽じょんがら流れ呗作词飞鸟井芳郎作曲佐义达雄岬(みさき)は今日も海鸣りがさ ... 日も海鸣りがさわいで花(かざはな)はこぶだろう心にもなく浜昼颜(はまひるがお)に想(おもい)いよせ ... せてはひとり泣く津軽じょんがら流れ呗海峡はるか越えてゆく船さえ哀(かな)しくめをよぎる生木(なまき) ... しのべば今さらに津軽じょんがら流れ
51 12.じょんがら恋呗 01112.じょんがら恋呗作词高桥直人作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の ... 林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の呗この呗うたえば思い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ ... あのひとに北の空からに乗り三味线の音流れる梦ン中ハァー ... 音流れる梦ン中ハァーじょんがらじょ
52 11.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
53 2.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
54 1.じょんがら度胸船 小田司朗-じょんがら度胸船1.じょんがら度胸船作词新条カオル作曲すがあきら怒涛(どとう)逆巻(さかま) ... ば)れ二の腕网を刺すじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命削った男の渔场酒を呷(あお)った夜明けの番屋五臓六腑に沁み渡る ... )男意気地で网を卷くじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命炎(も)やした男の渔场波が
55 2.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするねいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
56 2.津軽恋つづり い心の氷柱(つらら)じょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む
57 19.下北の弥太郎からっ风の子守呗 .下北の弥太郎からっの子守呗作词杉良太郎作曲杉良太郎怒涛逆巻く津軽の海に ... 怒涛逆巻く津軽の海にじょんがら吹雪が呗になる十三の砂山ナヤェ三味の音に乗って聴こえるお千代の声が越
58 16.津軽望郷谱 の中でも哭き叫ぶ津軽じょんがら故郷の村が吹雪まじりに呼んでいるハァー帰りたくてもョーハァー帰れないん ... 明日も抱けぬ竜飞三厩の村ハァー故里を出てからヨーハァーいくつ数えた冬ごよみひと目逢いたいこんな夜
59 4.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
60 2.つんつん津軽 林檎の花が咲いたよなに涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋呗 ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいな津軽恋呗じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮云さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋呗じょんがら岬逢いたい
61 8.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
62 2.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
63 13.じょんがら恋呗 00913.じょんがら恋呗作词高桥直人作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の ... 林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の呗この呗うたえば思い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ ... あのひとに北の空からに乗り三味线の音流れる梦ン中ハァー ... 音流れる梦ン中ハァーじょんがらじょ
64 12.津軽平野 や亲父十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲
65 9.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
66 9.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
67 11.津軽平野 どう)十三みなとは西强くて梦もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト ... そわそわするねいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)うたって汽车から降りるお岩木山よ见えたか亲父
68 9.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
69 7.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
70 5.望郷じょんから ア爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
71 7.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
72 3.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
73 3.秋から春へ…津軽平野(木造田植呗入り) (おどう)十三凑は西强くて梦も冻れる吹雪の夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストー ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父(おどう)歌って汽车からおりるお岩木山ヨみえたか亲父(
74 2.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
75 1.なぁ…じょんがら节よ 乃く兄弟-なぁ・・・じょんがら节よ1.なぁ…じょんがら节よ作词吉几三作曲吉几三三味线(しゃみ)の音色(ねいろ)が今も ... いているなぁ…なぁ…じょんがらじょんがら节よなぁ…なぁ…じょんがらじょんがら节よがこの都会(まち)吹いてくりゃ吹雪く津軽が目の奥に父の后ろにかくれてなこの手引 ... 帰ってるなぁ…なぁ…じょん
76 2.岩木山 乃く兄弟-なぁ・・・じょんがら节よ2.岩木山作词野村耕三作曲桜田诚一お山だョー岩木だ ... だョー津軽の秋はョーと一绪に稲穂がさわぐバーダラバーダラバーダラョコラ爷っちゃも婆っちゃも腰のば
77 4.望郷じょんから …爷(じ)さまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
78 13.みちのく慕情 大间(おおま)崎津軽じょんがら弾(つま)びけば恐山から ... つま)びけば恐山からが吹く下北半岛北の果てゆきぐに女の泣く処ああ ... きぐに女の泣く処ああが吼(ほ)えてる大间崎室兰通いの船が出る陆奥(むつ)は悲しやなみだ雨爱して尽
79 4.じょんがら流れ鸟 全曲集4.じょんがら流れ鸟作词石本美由起作曲市川昭介街の灯(あか)りを目じるしに今 ... み)にのせます名调子じょんがらじょんがらじょんがらじょんがら私しゃじょんがら流れ岛“津軽山呗”“よされ节”路地の夜 ... “よされ节”路地の夜も闻き惚れる酔ったときにはさみしさ忘れ歌に浮かれてふる里の自慢话に花が咲く ... 里
80 6.风の津軽 子-暂存6.の津軽作词松井由利夫作曲冈千秋雪は一冬(ひとふゆ)情けは一夜(ひとよ) ... とよ)津軽(つがる)じょんがらくどき节くどき节故郷(くに)を出たときゃわたしも二十才(はたち)母の匂 ... 连れちぎれ云ちぎれ云の津軽がしばれて哭(な)けば三味(しゃみ)がひとしお重くなるあいやで小泊(こ
81 2.望郷じょんから ア…ア爷いさまが叩くじょんがら节の泣き三味线がにちぎれて闻こえてくるよ汤呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙
82 2.さいはて津軽 马良作曲天马良吹雪浜泣き音の小拨三味を弾く手もかじかむしばれピリリカピリリカとただ吹く ... カピリリカとただ吹くよよされよされなぜに不悯なこの身をせめる津軽さいはてああ竜飞崎一夜小泊长浜出れ ... のああ鯵ヶ沢冻る太棹じょんがら弾けばもらい泣きする津軽の鴎ヒュルリコヒュルリコとすがるなおまえよさ
83 1.津軽じょんがら流れ呗 暂存1.津軽じょんがら流れ呗作词飞鸟井芳朗作曲佐义达雄岬は今日も海鸣りがさわいで ... 日も海鸣りがさわいで花はこぶだろう心にもなく浜昼颜に想いよせてはひとり泣く津軽 ... せてはひとり泣く津軽じょんがら流れ呗海峡はるか越えてゆく船さえ哀しくめをよぎる生木さくよに别れて来た ... しのべば今さらに津軽じょんがら流れ呗冻てつく
84 6.东日流(つがる) 吉几三作曲吉几三ハァにまかれてヨハァ三味が闻こえるヨ俺らが生まれた北の津軽の ... が生まれた北の津軽のじょんがら节がじんと心が热くなる雪は下から空へ降る ... る雪は下から空へ降るじょんがらじょんがら雪降る街を思いだすんだョ津軽东日流(つがる)ハァ足が止まってヨハァ呗が ... が生まれた北の津軽のじょんがら节がじんと目がし
85 23.津軽情话 はとっくあいやよされよ流すな面影景色雪が溶けてく岩木の尾根に春を知らせて飞ぶ鸟と婆さま闻かせた ... ぶ鸟と婆さま闻かせたじょんがら节で春を迎える津軽の春を十三(じゅうさん)港海の波さえうたた寝してる竜 ... る竜飞(たっぴ)海峡よ流すな津軽のよ雪が教えた厳しさ寒さ生きて行くゆえ三味技とゴザに座って弾いたと闻いた冻え死ぬ ...
86 25.风とじょんがら -暂存25.じょんがら作词吉几三作曲吉几三梦を背负って乗って来た夜汽车北国雪の町故郷 ... いた便りを舍てて来たじょんがらじょんがら闻けばあの顷思い出す ... 闻けばあの顷思い出すじょんがらじょんがら今も恋しいよふるさと津軽 ... 恋しいよふるさと津軽の香りに立ち止まり季节今顷冬支度あの娘恋しく便り书き书いた便
87 32.津軽平野(木造田植呗入り)'07 れたや亲父十三凑は西强くて梦も冻れる吹雪の夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストー ... そわそわするネいつもじょんがら大きな声で亲父歌って汽车からおりるお岩木山ヨみえたか亲父お岩木山ヨみ
88 38.东日流 吉几三作曲吉几三ハァにまかれてヨハァ三味が闻こえるヨ俺らが生まれた北の津軽の ... が生まれた北の津軽のじょんがら节がじんと心が热くなる雪は下から空へ降る ... る雪は下から空へ降るじょんがらじょんがら雪降る街を思いだすんだョ津軽东日流(つがる)ハァ足が止まってヨハァ呗が ... が生まれた北の津軽のじょんがら节がじんと目がし