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1 1.星降る街角 あぁ恋の夜いたずら夜がほほにキスしてもふたりは何も言わないでひとみみつめあうあの街角月の青い夜(よ ... み)をかわすあの街角の香る夜は朝までふたりではなそうよゆれてるキャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほほをぬらして
2 1.星降る街角 ああ恋の夜いたずら夜がほほにキスしてもふたりは何も言わないでひとみみつめあうあの街角月の青い夜はふ ... えみをかわすあの街角の香る夜は朝までふたりではなそうよゆれてるキャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほほをぬらして
3 7.引っ越し モスなでしこ笑ってるにほら揺れて…さよならするたび出逢いがあったそれはくりかえすカノン新しい场所は ... すぎた荷物すこし手をはなそう歩きたいまだ知らぬ小径をひとり秋コスモスなでしこゆびさきに触れてみる可怜 ... モスなでしこ笑ってるにほら揺れて
4 4.me.ga.ne のきれいなものを空にはなそうにのせて瞳の奥焼き付くフラッシュライト七色に光る太
5 5.丹桂 ゆきましょう心地よいが頬にじてんしゃでゆきましょうここちよいかぜがほおに jitensha de ... とつおもいだすようにはなそうよ sune tari shinai de hitotsu hitots ... i moyouそんなが吹いたからそんなかぜがふいたから sonna kaze ga fuita

6 3.时の砂 しゃいでた小道の砂がにゆれて消えるのをみた“ここへおいでよ”优しくなでる声がぼくの耳を ... なでる声がぼくの耳をはなそうとしないよ前见るコトに臆病になったから时の砂に思いのせたいつかあの小道で ... なでる声がぼくの耳をはなそうとしないよ前见るコトに臆病になったから时の砂に思いのせたいつかあの小道
7 2.风の向くまま -无人岛2.の向くまま作词 canna作曲 canna寂しい夜はいつの日も黄昏て月 ... 日はどうかわからないに吹かれ歩いてく咲き始めてるカンナの花よ必ず会いに行くよ谁もいない夜明けの光浴 ... て今までの过去を解きはなそう大切な物をつかむためにいつかは自分を伤つけよう必ずきっと负けない気持ち
8 1.风の向くまま canna-の向くまま1.の向くまま作词 canna作曲 canna寂しい夜はいつの日も黄昏て月 ... 日はどうかわからないに吹かれ歩いてく咲き始めてるカンナの花よ必ず会いに行くよ谁もいない夜明けの光浴 ... て今までの过去を解きはなそう大切な物をつかむためにいつかは自分を伤つけよう必ずきっと负けない気持ち
9 8.引っ越し モスなでしこ笑ってるにほら揺れて…さよならするたび出逢いがあったそれはくりかえすカノン新しい场所は ... すぎた荷物すこし手をはなそう歩きたいまだ知らぬ小径をひとり秋コスモスなでしこゆびさきに触れてみる可怜 ... モスなでしこ笑ってるにほら揺れて
10 55.ひろい世界へ あるドアを大きくあけはなそうひろい世界へ出ていこうドアのむこうの辉きをじぶんのものにするためにドアの ... くら赤い火雨に打たれに吹かれ手と手をつなぎ心をつなぎ歌を歌をうたいながら―ぼくらのまえにはドアがあ ... あるドアを大きくあけはなそうひろい世界へ出ていこ