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風ぐるま
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1
1.こころの花
節ね過ごした年月夢の
風ぐるま
あなたと咲かせたいこころの花を春の訪れにこころはずませる光きらめく雪景色 ... 節ね過ごした年月夢の
風ぐるま
あなたと咲かせたいこころの花
2
1.そして人間は無力と思い知る
夏祭りの夜にくるくると回ってた色の綺麗な
風ぐるま
誰の想い届ける?知らぬ間に頬に流れる一筋の涙よ収まれああだけど人間(ひと)は何かをしたくなるそれが何(なん)なのかわからないままに…ただ見過ごすことできずに耳をそ
3
4.廻れ風ぐるま
re4.廻れ
風ぐるま
作詞 Peach作曲安良岡修僕らは故に生まれてこの世界共に歩む運 ... の方に向かい強く回る
風ぐるま
みたいにどんな強い風だって僕は目を背けず立ち向かって行けるどんな日でも君 ... believe…さあ
風ぐるま
廻れぐるぐるとさあ
風ぐるま
廻れぐるぐる僕らが描くんだ新しい景
4
1.on the BLEACHers
Little Parade-止まらない
風ぐるま
1.on the BLEACHers作詞太志作曲太志借り物の夕暮れと借り物の地平線返すまで果たしたいものとは何波打ち際水をかけあう子供達笑い声が弾
5
2.ユニコーンのツノ
Little Parade-止まらない
風ぐるま
2.ユニコーンのツノ作詞太志作曲太志なぎ倒してくような風だった身をかがめればかがめるほど強く握りしめた大切がつぶれてゆくような感情は味わい尽くした
6
3.色彩の行方
Little Parade-止まらない
風ぐるま
3.色彩の行方作詞太志作曲太志ママの荷物持ってあげたいならその風船を手放さなきゃならないんだよマッシュポテト初めて食べた日のこととか黄色い自転車初
7
4.群雨
Little Parade-止まらない
風ぐるま
4.群雨作詞太志作曲太志誰に勝ちたかったんだろう劣等感を前のめらせ自分らしさに困って閉じたままあったまれるかなって打ち明けらんないくせに内側、片す
8
5.ウィスキー
Little Parade-止まらない
風ぐるま
5.ウィスキー作詞太志作曲太志別れは突然やってくる18歳の春音楽は僕にとって天国への手紙でもありますお父さんあなたにそれこそ僕がまだ8歳の頃夏の日
9
6.寂恋
Little Parade-止まらない
風ぐるま
6.寂恋作詞太志作曲太志リズムに乗って走り出すメロディーのように君と笑って話せたあの日のことを舞い上がって空になって並んで着地をしてどんなに嬉しか
10
7.風ぐるま
apan7.
風ぐるま
作詞松尾潔作曲水森英夫生まれは路地裏の石屋の倅(せがれ)偉ぶるこ ... 時もある人のさだめは
風ぐるま
微笑み浮かべて風の吹くまで昼寝かな浮世の情けうけ東京(みやこ)に出たが故 ... え打たれよう人の命は
風ぐるま
涙は拭わず風が吹くときゃただ回れ遠吠えするくらい犬にもできる男の魂は声な ... し悔いもなし人の心は
風ぐるま
慌
11
5.UTAKATA
を確かめてく静かな黄昏時また刻を繰り返す
風ぐるま
くるくると君の影を追いかけて都の影1人きり佇んだ傍に無い影花の蜜に深く沈み溺れて在りし日に身を焦がす輝夜に舞い散る君の栞するり指すり抜けてく儚く群青色の彼方へ思い
12
2.UTAKATA
を確かめてく静かな黄昏時また刻を繰り返す
風ぐるま
くるくると君の影を追いかけて都の影1人きり佇んだ傍に無い影花の蜜に深く沈み溺れて在りし日に身を焦がす輝夜に舞い散る君の栞するり指すり抜けてく儚く群青色の彼方へ思い
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2.風ぐるま
(赤盤)2.
風ぐるま
作詞松尾潔作曲水森英夫生まれは路地裏の石屋の倅(せがれ)偉ぶるこ ... 時もある人のさだめは
風ぐるま
微笑み浮かべて風の吹くまで昼寝かな浮世の情けうけ東京(みやこ)に出たが故 ... え打たれよう人の命は
風ぐるま
涙は拭わず風が吹くときゃただ回れ遠吠えするくらい犬にもできる男の魂は声な ... し悔いもなし人の心は
風ぐるま
14
1.夢の風ぐるま
井上実香-夢の
風ぐるま
1.夢の
風ぐるま
作詞横山賢一作曲山中博渚を行けば足もとに高波寄せる寺泊ここで貴男 ... く咲く花は夢だけ回す
風ぐるま
やがて日暮れりゃ独り寝酒を飲んで酔います未練ですキラキラキラ女の情けが
15
2.花の舞すがた
井上実香-夢の
風ぐるま
2.花の舞すがた作詞たかはらゆたか作曲野口勇夢花のいのちを踊りにかけていきる女の夢ひとつまわり舞台の人生模様かなめ返しもあざやかにかざす想いの花舞
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3.風ぐるま・恋唄
20113.
風ぐるま
・恋唄作詞悠木圭子作曲鈴木淳冬の海は荒れて遠く岬がかすむ弱い心叱 ... たか砂山に赤い小さな
風ぐるま
きゅるきゅるりきゅるきゅるり風にふるえて泣いてますあなたがギターを弾いて ... つのります昨日拾った
風ぐるま
今の私の心ですきゅるきゅるりきゅるきゅるり風に吹かれて泣いてますいつかあ ... 抱きしめて赤い小さな
風ぐる
17
10.かさね酒
哲也徳利ならべて呑んでみる手もとにひとつ
風ぐるま
くるくるとくるくると指ではじけばまたあんた泣いてもむだね呼んでもむだねさびしさつのってかさね酒ネオン映したにごり川あの橋こえて消えた男(ひと)うしろ影うしろ影いま
18
7.人生風ぐるま
よしみ-16粒の愛の物語7.人生
風ぐるま
作詞湯川れい子作曲神山純一時は流れて時代も変わる花はそれぞれに春を謳う出逢いと別れ苦い涙をじっと抱きしめて今日を生きるのよ若さという名の汽車に乗りあなたに
19
12.人生風ぐるま
る12.人生
風ぐるま
作詞石坂まさを作曲市川昭介いいじゃないかよ馬鹿なら馬鹿でそれも男 ... に人を斬るどうせ人生
風ぐるま
風に吹かれてカラカラと物も云えないこの世のしくみ影であやつる奴もいるみん ... が許さないどうせ人生
風ぐるま
風に吹かれてカラカラと人の心と顔だけ借りて生きて行く身の哀しさよ夢にはぐ ... すがりつくどうせ人生
風
20
2.シミトラへの想い
の足あと寄せる波が消してしまわないうちに
風ぐるま
が止まらないように遠い君へと近づくための一歩踏み出すんだ離れていたってぼくたちの想いが続いてるかぎり同じ空が見えるはずだ
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11.月の嫁入り舟
さを悲しくこらえ打てば太鼓に浮ぶあの日の
風ぐるま
舟がゆくゆく嫁入り舟がつらい伏目の人のせて月に涙をさらしたままで打てば太鼓は川面(かわも)三里を流れゆ
22
10.月の嫁入り舟
さを悲しくこらえ打てば太鼓に浮ぶあの日の
風ぐるま
舟がゆくゆく嫁入り舟がつらい伏目の人のせて月に涙をさらしたままで打てば太鼓は川面(かわも)三里を流れゆ
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3.かさね酒
哲也徳利ならべて呑んでみる手もとにひとつ
風ぐるま
くるくるとくるくると指ではじけばまたあんた泣いてもむだね呼んでもむだねさびしさつのってかさね酒ネオン映したにごり川あの橋こえて消えた男(ひと)うしろ影うしろ影いま
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16.かさね酒
哲也徳利ならべて呑んでみる手もとにひとつ
風ぐるま
くるくるとくるくると指ではじけばまたあんた泣いてもむだね呼んでもむだねさびしさつのってかさね酒ネオン映したにごり川あの橋こえて消えた男(ひと)うしろ影うしろ影いま
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1.かさね酒
哲也徳利ならべて呑んでみる手もとにひとつ
風ぐるま
くるくるとくるくると指ではじけばまたあんた泣いてもむだね呼んでもむだねさびしさつのってかさね酒ネオン映したにごり川あの橋こえて消えた男(ひと)うしろ影うしろ影いま
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1.かさね酒
哲也徳利ならべて呑んでみる手もとにひとつ
風ぐるま
くるくるとくるくると指ではじけばまたあんた泣いてもむだね呼んでもむだねさびしさつのってかさね酒ネオン映したにごり川あの橋こえて消えた男(ひと)うしろ影うしろ影いま
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1.かさね酒
哲也徳利ならべて呑んでみる手もとにひとつ
風ぐるま
くるくるとくるくると指ではじけばまたあんた泣いてもむだね呼んでもむだねさびしさつのってかさね酒ネオン映したにごり川あの橋こえて消えた男(ひと)うしろ影うしろ影いま
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6.約束の夏
らない夏夕やけ空にゆびきりをして…天の川
風ぐるま
線香花火微笑んで手を振った約束の夏それじゃまたねとゆびきりをして…ゆびきりをしてゆびきりをして
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9.風ぐるま
G IX9.
風ぐるま
作詞渡瀬マキ作曲小柳昌法せっかくだから歩いてゆこうと私の手をひく ... さな白い家竹でできた
風ぐるま
カタカタ音をたててまわるあなたに逢えてほんとによかったオレンジに染まっ
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3.脆い午後
きめきが乱れそうです
風ぐるま
恋ぐるま揺らさんといてこの人が誰よりも好きなんです迷い坂迷い坂離さんとい ... けそうな脆い午後です
風ぐるま
恋ぐるま揺らさんといてこの人が誰よりも好きなんです迷い坂迷い坂離さんと