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1
5.マンボウ
Ah草花の匂いも吹く
风の音
も全部感じられる Brand new me责任はとんなくない?言いたい放题 ... 向くよ振り返らないよ
仆は
仆のらしさを全部ぶつけていくよ Oh Going onさあ Wake up ... Ah草花の匂いも吹く
风の音
も全部感じられる Brand new m
2
4.风の音
ver!4.
风の音
作词秋元康作曲 SoichiroK・TomoLow君がいなくなった ... るって难しい Uh(
风の音
)何て声挂ければいいんだ?君はあっち向いてるし…梦の邪魔なんかできない静か ... 挂ける汚れてしまった
仆は
もう嘘をついて(もちろん)颔いてる何歳になったら耳を塞いでしまう?(Does ... るって难しい Uh(
风の音
3
8.LEGIT
比べられて视线の先に
仆は
いない笑颜の里に伤を隠し弱さ认められず强がっていた谁よりも梦を见て駆け抜ける ... る花火が凉しくなる夜
风の音
が告げているこの夏ももうすぐ终わるね君がいたあの夏がいつか远くなったって
4
10.いのり
见上げる空に星も无い
风の音
にかき消され君の声も忘れそう君を守るはずだった仆のこの手は伤ついて君を守る ... が欲しいと思うんです
仆は
勇気が欲しいと愿うんです赛の河原に石を积むひとつひとつ石を积むやがてそれが山 ... が欲しいと思うんです
仆は
勇気が欲しいと愿うんですそんな勇気が欲しいと愿うんです ... が欲しいと愿うんです
仆は
勇気
5
3.和
だあなたから见て今の
仆は
変わったかな変わらないかな逆さにした感情や抗いが隠れた平坦さ夜更けには闭ざし ... 思い出していた夕暮れ
风の音
はきっとあなたの笑い声逆さにした感情や抗いが隠れた平坦さ夜更けには闭ざし
6
9.マスカレイド
れでもいい君がいれば
仆は
もう平気さだからここで笑って仆らここで踊って今日は音で満たしてだからここでは ... ま延々と巡る深夜徘徊
风の音
と共に脓のような记忆さえ流して今だけを感じている终着点もない终わらない旅を ... もいらない君がいれば
仆は
もう平気さだからここで笑って仆らここで踊って今日は音で満たしてだからここで
7
1.悪梦
唯一の光だった凪いだ
风の音
群众の隙间に孤独も咲く
仆は
子守呗を知らず寓话の中の果実を喰んで微睡み“ありふれた夜をください”と意识を ... て邪魔なのは人なのに
仆は
人でしかないと割れた镜を踏み抜く暗い暗い荆棘の森を抜けたその先に贵方が待っ
8
9.良いことがありますよーに
ドが离れない”と思う
仆は
だらしないかもね君の声を闻きたいよもう少し寝かせてあげよう晴れた色の并木道に ... た色の并木道に澄んだ
风の音
吹く君に良いことがあれと愿う瞬间に见えた日差しが神様からのギフトなんて思え ... 电车でウトウトしてる
仆は
いつものことだよ君は今何してるかな?もう家を出ているのかな?さっき饮んだコ
9
10.谁か仆に名前をください
か仆に明日をください
仆は
ここにいます“午前0时渋谷行きの最终が吐き出した人の影散らばって帰るその先に ... か仆に明日をください
仆は
ここにいます壊れた椅子が舍ててある汚れた壁が落ちてくる ... 汚れた壁が落ちてくる
风の音
が冷たいと今夜は知りました ... いと今夜は知りました
仆は
ここにいま
10
1.虹の桥のたもとから
ら虹がかかってたあれ
仆は
生きてるの?伸びをして君を探した震える君の声聴こえた気がしてもしかして泣いてるの?駆けまわり君を探した耳の付け根抚でた君の手嬉しすぎて尻尾ゆらした日々 Ahwoooooo虹の桥のたもとに寝転んで会えない君を梦见る'ヨーシ'って言うまでここで待ってるから'マテ' ... ンと言いながら帰って来てよ仆怒らないから Ahwoooooo
风の音
に
11
1.いそげあじゅじゅ
きたくって手を伸ばす
风の音
が大きくなる今しか见えない今を见てる惊いて笑うんだ ... 见てる惊いて笑うんだ
仆は
溢れてしまう言叶达に谁だって知らない悲しみ君にだけは打ち明けよう透明な瓶を开 ... てた黄昏时を过ぎたら
仆は
次の场所へ旅立つから聴いてほしい声で仆と分かるように君の耳まで届くように时が ... きたくって手を伸ばす
风の音
が大
12
10.空色パズルピース
れた色に染まる世界で
仆は
歌うよどこまでゆけばいいのか分からないまま空を见上げていたんだ远い春それでも ... 絵を君に见せたいんだ
仆は
歌うよ静かに颔いてた足を踏み出せそれが全てだいつから君の背中揺れる光と同じリ ... 止まらない吹き付ける
风の音
待たずに走り出していた君の気流だ二度とは见失いたくない砕け散ったって拾い集 ... 絵を君に见
13
5.はな壱もんめ
)美の破片(ピース)
风の音
につられヒュードロロヒュードロロ原状回复できない火消し心は爱なのか恋なのか ... きゃ帰れない君の前の
仆は
成す术(すべ)を知らないキスより甘くこっちを见ないで想像以上恋が咲くよ君を
14
2.highway
脱ぎ舍てたBaby夜
风の音
はまるでMelody濡れた眼差しはSexy门限破りのシンデレラ月の明かりは ... リア无邪気なその横颜
仆は
虏脉を打つこの鼓动 InstagramのStoriesなんかより一瞬で过ぎて ... んだ Oh baby
仆は
きっと恋をしたんだろう仆ら何か始まる気がするよ Yoh夏よどうかこのまま(
15
18.瞳
君と一绪に生きること
仆は
夸りに思うよ谁かを伤つけたり何かを犠牲にしたりこれでいいのかわからなくなるそ ... いる景色闻こえている
风の音
その全部が君のこと応援しているよ空高く羽ばたけまっすぐに梦を追いかける君の ... 君と一绪に生きること
仆は
夸りに思うよずっと夸りに思うよ----------------------
16
6.RUSH
カダタカシゲ闻こえる
风の音
远回りした道の上で“无駄なことなんてない”そう思ったんだあの日何かを信じた ... orld辉く空を见た
仆は
まだ谛めていない“无駄なことなんてない”また思えたんだ奇迹を待つよりも前に
17
8.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。
ゃ‥ひたすら探す空気
风の音
が烦くて耳を塞いだら余计に心が聴こえて覚束ない记忆に苛立った溶けかけのチョ ... 皆は何を选ぶのだろう
仆は
一生分泣きたいなだから决めたよその日が来るまでひたすら笑う笑う微笑う ... たすら笑う笑う微笑う
仆は
强がるよ雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ理由なんてどうだっていい仆の好
18
19.ひとり言
ORNアバラの隙间で
风の音
がする马鹿な女がしゃべる革命の夜は口笛が响くただその时を待つ粉々に砕け散る ... 开いてさらば悲しみよ
仆は
一人じゃない
仆は
一人じゃない
仆は
一人じゃないこのままじゃいけな
19
4.butterfly effect
に変わる雨上がりその
风の音
で世界を包み込む为羽ばたいて羽ばたいてもがき続けて瞬いて瞬いて心に刻め羽ば ... ゆらり并ぶ树々とまた
仆は
君に狂い咲くの答えなきこの花と根のノイズで立ち向かう为羽ばたいて羽ばたいて
20
1.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。
ゃ‥ひたすら探す空気
风の音
が烦くて耳を塞いだら余计に心が聴こえて覚束ない记忆に苛立った溶けかけのチョ ... 皆は何を选ぶのだろう
仆は
一生分泣きたいなだから决めたよその日が来るまでひたすら笑う笑う微笑う ... たすら笑う笑う微笑う
仆は
强がるよ雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ理由なんてどうだっていい仆の好
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27.スマイル
一番になりたがるもの
仆は
见たこの世界でそれぞれ花咲けることを自分を知るたび人は不安になるけど君の想い ... なるの今闻こえてくる
风の音
にこの身を委ねて感じてみたい本気で知りたいと思うことがあるのなら今までの
22
3.Last place~君との约束~
耳を澄ませば懐かしい
风の音
このやさしい风は无邪気で不器用な顷のまぼろし街の景色と绮丽なこの空は今も変 ... るのかわからず本当の
仆は
あの场所に置いたまま君を待ってる大人になるたび何かに怯えて崩れてしまいそう
23
5.pa-diya
弾ジョニー外は冷えた
风の音
仆は
温い毛布の中梦见心地のような今当たり前じゃない今日がある言叶だけじゃ伝わら
24
2.RUSH
カダタカシゲ闻こえる
风の音
远回りした道の上で“无駄なことなんてない”そう思ったんだあの日何かを信じた ... orld辉く空を见た
仆は
まだ谛めていない“无駄なことなんてない”また思えたんだ奇迹を待つよりも前に
25
6.鉄塔の下で
正大高圧线の高い鉄塔
仆は
风の道と密かに呼んでたその下に立ってそっと耳を澄ましてると确かに聴こえたんだ ... の中に锖びた鉄塔今は
风の音
も聴こえなくなった车の喧騒人の话し声に消され希望を忘れている思い出は邪魔に ... 想像の风が吹くだから
仆は
飞びたいと思ったんだ时代が変わること拒みはしないさこんな世界にだって风は吹
26
11.旅立ちの歌
い日々が目の前にある
风の音
云の切れ间からさしこむ光きみと并んで眺め笑いあった幼い记忆坂道を駆け上がる ... きみの上を月が照らす
仆は
ここで仆の道を歩いていくだろう离れていてもきみの声が仆のこころに仆の声がきみ ... 笑いあった大切な日々
仆は
いつもきみのことを想っているきみの梦が叶うことをあの星に愿うきみが离れていて ... きみの上を
27
5.アンジュリア
な高い山を登るかより
仆は
谁とそこを歩くんだろう何が见えるかい ... だろう何が见えるかい
风の音
は闻こえるかい谁かの言叶を信じるより确かな自分の言叶が欲しい宇宙の果てを
28
5.夏が终わる风の音
br>5.夏が终わる
风の音
作词 ANDRIVEBOiz作曲 ANDRIVEBOiz仆の中に潜 ... の加速していく世界に
仆は
取り残されて期待しては期待外れめまぐるしいよほんとこの顷梦の中も现実も不安定 ... と笑えない夏が终わる
风の音
シナリオ通りを逃げ出して即兴的な未来へ行く辿り着けるかオアシス消えた仆の悪 ... と笑えない夏が终わる
风の音
忘れない
29
10.スマイル
一番になりたがるもの
仆は
见たこの世界でそれぞれ花咲けることを自分を知るたび人は不安になるけど君の想い ... なるの今闻こえてくる
风の音
にこの身を委ねて感じてみたい本気で知りたいと思うことがあるのなら今までの
30
5.EIGA
こうから月の里侧まで
仆は
见てきたこの目で见てきた空の天井から海の切端まで ... 天井から海の切端まで
仆は
旅したこの足で旅した千の焼け落ちる屋根を切り裂かれる人々を ... を切り裂かれる人々を
仆は
焼きつけたこの目に焼きつけた死ぬほどの痛みを息が止まる苦しみを ... を息が止まる苦しみを
仆は
味わったこの身で味わった静かに ... の身で味
31
7.なきむし。 Acoustic Ver.
沢井美空作曲沢井美空
仆は
弱虫で嫌なんだあなたの笑颜が渗んでく小さくなって震える背中を ... くなって震える背中を
仆は
ただ见てることしか出来なかった窓叩く ... か出来なかった窓叩く
风の音
强くて眠れない夜本当にうるさいのはきっと心のざわめきあなたのことを想うよ笑 ... きたくなんかないのに
仆は
泣き虫で悔しくてあなたの笑颜胸に刺さる
32
3.瞳
君と一绪に生きること
仆は
夸りに思うよ谁かを伤つけたり何かを犠牲にしたりこれでいいのかわからなくなるそ ... いる景色闻こえている
风の音
その全部が君のこと応援しているよ空高く羽ばたけまっすぐに梦を追いかける君の ... 君と一绪に生きること
仆は
夸りに思うよずっと夸りに思う
33
5.君の季节
を知っていたさよなら
仆は
旅に出る探さないでくれって言ったって冗谈つながってる全てが愚かな仆のこと笑い ... 青さにどこまでもゆく
风の音
仆たちは一人きり走っている君がいたあの季节雨に変わったってかまわないのさ
34
1.瞳
君と一绪に生きること
仆は
夸りに思うよ谁かを伤つけたり何かを犠牲にしたりこれでいいのかわからなくなるそ ... いる景色闻こえている
风の音
その全部が君のこと応援しているよ空高く羽ばたけまっすぐに梦を追いかける君の ... 君と一绪に生きること
仆は
夸りに思うよずっと夸りに思う
35
8.なきむし。
沢井美空作曲沢井美空
仆は
弱虫で嫌なんだあなたの笑颜が渗んでく小さくなって震える背中を ... くなって震える背中を
仆は
ただ见てることしか出来なかった窓叩く ... か出来なかった窓叩く
风の音
强くて眠れない夜本当にうるさいのはきっと心のざわめきあなたのことを想うよ笑 ... きたくなんかないのに
仆は
泣き虫で悔しくてあなたの笑颜胸に刺さる
36
3.fiction escape
れない表情をしていた
仆は
まだ覚えているの歩み寄る风景描いている仆の笔どうせならもっと梦に见たままで指 ... 指し示した合図揺らす
风の音
暗くても分かりづらくてもいい割とまだ単纯明快な23年间の仆がやっと噛み砕い ... れない表情をしていた
仆は
まだ覚えているの歩み寄る风景描いてる仆の笔どうせならもっと梦に见たままで指し ... 指し示した合
37
9.ANGEL OF SALVATION
つでも何かに怯えてる
风の音
さえも身体に刺さる无意味な思いが积もってゆく何が间违いなのかも解らずに思い ... れだけを信じてきっと
仆は
羽ばたけるこの翼で Day after day(I) long for a
38
2.Prayer
って街も静かになる顷
仆は
ドアをこつこつと叩く仕方ない、というふうにドアは开くはがれ落ちたタイルが声を ... の隙间から泄れてくる
风の音
におしゃべり屋もいつかはいなくなって街も静かになる顷 ... って街も静かになる顷
仆は
ドアをこつこつと叩く仕方ない、というふうにドアは开く全てを求めることが出来
39
5.风にのって
时はじっと瞳を闭じて
风の音
を感じてごらんその风に
仆は
乗って君に会いに行くから窓を开ければ肌寒いこんな季节になると远くで暮らしてい ... なしい事があった时は
仆は
风に乗って君に会いにいくか
40
10.Walk In The Park
今涙をこらえているよ
风の音
が鸟の声がそっと仆らを包みそしてまた离れてく君の目が今日の涙流さないで済む ... グシューズあれを履き
仆は
またここへ来よう君と见つけた新しい仆をまた见つけられるような気がするからさ小 ... 君が教えてくれたのさ
风の音
が鸟の声がそっと仆らを包みそしてまた离れてく仆の目は今日の涙もう流しはし
41
3.electric girl
da彼女は少し笑って
风の音
を闻いているんだよ闻いているんだよ ... だよ闻いているんだよ
仆は
少し热があるみたい浮かび上がる気分は宇宙游泳宇宙游泳 She is elec ... ったよ飞んでいったよ
仆は
少しイカれてるみたい头ん中流れる曲は New wave曲は New wave ... 込んだよ包み込んだよ
仆は
もう溶けているみたい见えてくる世界は君の风景君の风景 I feel lik
42
10.祈り
日の事を思い出したよ
风の音
が少し怖いけれど
仆は
大丈夫そっちはどうだろう届けたい声が届かない距离に横たわる无数の想いが桥と
43
3.インナージャーニー
て爱を爱を歌うそうだ
仆は
臆病者だ旅に出よう歌いながら旅に出よう旅に出よう旅に出よう歌いながらつまずい ... を....目を闭じて
仆は
いなくなるんだただ
风の音
を闻くだけの行为になるんだ旅に出よう头、ハート、脐へと下りて行こう旅に出
44
2.Ordinary
りふれた空ありふれた
风の音
さえ今は少しだけ违う気がするそれは君のせい変わり始めるどこにでもあるような ... よね”と闻き流してた
仆は
ダメなやつありのままで居られるならそれこそが君と仆のすべてどこにでもあるよ
45
5.ドライブ
かう顷窓の外响くこの
风の音
行き先は未定あてもなくて今日は二人でただ走りたくてこの助手席は君のためサイ ... 照らす横颜微笑む君に
仆は
とろける见てるだけで笑颜がこぼれるここから今から何処までも行ける二人はこのま ... ってる君を横目に见て
仆は
気付かないフリをする青い空高く升る阳照らすまだ见ぬ街に思いを描く疲れ忘れ踏
46
4.No Regret
曲花沢耕太夜の匂いと
风の音
人気の无い公园少し遅れて君が来る月明かりを背负って白い吐息は静かに络み合い ... 会いたいよ、もっと”
仆は
わがままを言う“どうすればいい?”止まれないから行けるとこまで行こう半端な
47
1.なきむし。
曲 Shingo.S
仆は
弱虫で嫌なんだあなたの笑颜が渗んでく小さくなって震える背中を ... くなって震える背中を
仆は
ただ见てることしか出来なかった窗叩く ... か出来なかった窗叩く
风の音
强くて眠れない夜本当にうるさいのはきっと心のざわめきあなたのことを想うよ笑 ... きたくなんかないのに
仆は
泣き虫で悔しくてあなたの笑颜胸に刺さるこんなときで
48
2.消えぬ想い
らないから笑い合おう
风の音
(ね)が听こえない时でも笑颜忘れないでいれるようにふたつの星会わない时间は ... るんだねそれからまた
仆は
单纯に君の幸せを愿うどうしてもゆずれないモノが仆らの先照らしてるさ手を伸ば
49
3.风にのって
时はじっと瞳を闭じて
风の音
を感じてごらんその风に
仆は
乗って君に会いに行くから窓を开ければ肌寒いこんな季节になると远くで暮らしてい ... なしい事があった时は
仆は
风に乗って君に会いにいくか
50
4.手に触れて
返すのも野暮なのだと
风の音
で误魔化したふと気付いて近付ける声タッチした指先でも感じ合えるようだけど君 ... ゃそうだけど不器用な
仆は
また天気のせいにしちゃうだろう黙ってしまってた小さなことも溜まってはすぐ零
51
4.No Regret
曲花泽耕太夜の匈いと
风の音
人气の无い公园少し迟れて君が来る月明かりを背负って白い吐息は静かに络み合い ... 会いたいよ、もっと”
仆は
わがままを言う“どうすればいい?”止まれないから行けるとこまで行こう半端な
52
1.Behind the blue
テイア遥か远く揺れる
风の音
白い月明かり君の香りを探してまた一人碧い过去へ旅するああこの手の平すり抜け ... けてく砂の粒のように
仆は
心のまま时の川を流れてどんな幻でも构わないだからもう一度笑ってみせて闭ざされ ... 辉きを増してくほどに
仆は
痛みで生きてる事を知
53
6.Behind the blue(midnight story remix)
テイア遥か远く揺れる
风の音
白い月明かり君の香りを探してまた一人碧い过去へ旅するああこの手の平すり抜け ... けてく砂の粒のように
仆は
心のまま时の川を流れてどんな幻でも构わないだからもう一度笑ってみせて闭ざされ ... 辉きを増してくほどに
仆は
痛みで生きてる事を知
54
4.爱の呗
谁が仆を爱してくれて
仆は
谁を爱せばいいのか空を飞びたかった(飞びたかった)大きな空を自由に飞びたかっ ... った(飞びたかった)
仆は
行くんだ(もうすぐ行くんだ)梦と现実の间でとまどった17の夏亲を安心させたく ... 谁が仆を爱してくれて
仆は
谁を爱せばいいのか谁が仆を必要として ... か谁が仆を必要として
仆は
谁を必要なのか
风の音
を闻け目
55
2.光
の中叫び続ける天の声
风の音
に诱われて…海の音に诱われて…波打ち际に创った砂の城消えないで消えないで暗 ... の想い出…君よ!!!
仆は
近くいるよ。光で包むんだろう…暗闇はいつかなくなり、仆らの光が…はるか彼方、 ... の想い出…君よ!!!
仆は
近くいるよ。光で包むんだろう…仆らの光が…仆らの光が
56
9.Sora
懐かしく仆らを导いて
风の音
が心地よくて何度も立ち止まってしまう君は优しく仆の手に触れたこうやって仆ら ... 间を恵む守られながら
仆は
君を待つこうやって仆らは少しずつ远のく空に云に风に宿る命に身をゆだねそうや
57
3.夕焼け
んな急いで歩いている
仆は
それを见ながら自分を见てるみたいだった寄り道するのは无駄じゃないよ风に揺れて ... いよ一人きりでいると
风の音
は妙に仆を诱ってくる“今日ってこんなに晴れていたの?”买ったばかりの靴とお ... を覚えているでしょう
仆は
忘れられないオレンジ色の街一休みするよたまには、风に揺れてみよう吹かれるま
58
8.ひとり言
ORNアバラの隙间で
风の音
がする马鹿な女がしゃべる革命の夜は口笛が响くただその时を待つ粉々に砕け散る ... 开いてさらば悲しみよ
仆は
一人じゃない
仆は
一人じゃない
仆は
一人じゃないこのままじゃいけな
59
9.君の庭に辉く星
を歌う心に穴をあけて
风の音
に流されよう仆の爱する人よ仆を抱きしめてくれないか大切な人よ确かめたいんだ ... てる无机质な爱ならば
仆は
もういらない携帯电话を空にかざして谁かの声を求めた夜にイナズマが头を駆け抜け ... る无机质なあいならば
仆は
もういらない心のアンテナが揺れながら感度を探してる无机质な光で君の星になろ
60
6.ハレルヤ
なるさけどだからって
仆は
僻んじゃいない回り出し流れ出すミュージック仆らの上をうつ伏せに揺らいでいるし ... 酔いしれよう土の匂い
风の音
その全てが仆をリニューアルしていく触れば降り注ぐミュージック放射线状に种
61
2.光新ミックス盘
の中叫び続ける天の声
风の音
に诱われて…海の音に诱われて…波打ち际に创った砂の城消えないで消えないで暗 ... の想い出…君よ!!!
仆は
近くいるよ。光で包むんだろう…暗闇はいつかなくなり、仆らの光が…はるか彼方、 ... の想い出…君よ!!!
仆は
近くいるよ。光で包むんだろう…仆らの光が…仆らの光が
62
11.アイノウタ
が枯れて无くなるまで
仆は
呗うよ爱の歌离れていても届く様に空に呗うよ爱の歌车止めて海岸をゆっくり歩く贝 ... 寄せる波の调べ优しい
风の音
目を闭じればすぐそこに浮かぶ君の横颜胸の奥高鸣るよ今すぐに会いたい大切な気 ... が枯れて无くなるまで
仆は
呗うよ爱の歌离れていても届く様に空に呗うよ爱の歌流れゆく云の行方を见上げて谁 ... が枯れて无
63
2.ハレルヤ
なるさけどだからって
仆は
僻んじゃいない回り出し流れ出すミュージック仆らの上をうつ伏せに揺らいでいるし ... 酔いしれよう土の匂い
风の音
その全てが仆をリニューアルしていく触れば降り注ぐミュージック放射线状に种
64
1.光
の中叫び続ける天の声
风の音
に诱われて…海の音に诱われて…波打ち际に创った砂の城消えないで消えないで暗 ... の想い出…君よ!!!
仆は
近くいるよ。光で包むんだろう…暗闇はいつかなくなり、仆らの光が…はるか彼方、 ... の想い出…君よ!!!
仆は
近くいるよ。光で包むんだろう…仆らの光が…仆らの光が
65
3.光と闇
の中叫び続ける天の声
风の音
に诱われて…海の音に诱われて…波打ち际に创った砂の城消えないで消えないで暗 ... の想い出…君よ!!!
仆は
近くいるよ。光で包むんだろう…暗闇はいつかなくなり、仆らの光が…はるか彼方、 ... の想い出…君よ!!!
仆は
近くいるよ。光で包むんだろう…仆の梦は光の中へ…仆の梦は光の中へ…仆の梦は
66
6.一绪に歩こう
仆の手を握って寻いた
风の音
が騒がしいから闻こえないフリで ... から闻こえないフリで
仆は
そっと君の背中黙って抱きしめたそして仆たちは今もこうして歩く明日へとどんな
67
4.Walk In The Park
今涙をこらえているよ
风の音
が鸟の声がそっと仆らを包みそしてまた离れてく君の目が今日の涙流さないで済む ... グシューズあれを履き
仆は
またここへ来よう君と见つけた新しい仆をまた见つけられるような気がするからさ小 ... 君が教えてくれたのさ
风の音
が鸟の声がそっと仆らを包みそしてまた离れてく仆の目は今日の涙もう流しはし
68
2.キンモクセイ
この道をよく歩いたね
风の音
空の色そして君の手のぬくもり思い返そうとすれば今でも鲜明に思い出せるキンモ ... んだかそんな気がする
风の音
空の色そして君の手のぬくもり出会えた日の事はいつでも鲜明に思い出せる静かに ... るだろうけどそしたら
仆は
こう言うよ“明日はどこにゆこう?”って当たり前の事が言いた
69
3.Shine all around
RCA作曲 ORCA
风の音
を闻いたどんなBGMよりも仆の心を打ったおざなりに生きてきた ... おざなりに生きてきた
仆は
・・・帰る场所をなくしていつのまにか ... なくしていつのまにか
仆は
また孤独と戦ってんだもうひとりの自分が仆に问いかけるよ let me let ... そ”って言っていつも
仆は
ここまで来たじゃないか太阳がまた光を射したさぁ飞び出そう! let's g
70
12.幸せの时间
灯りを消した部屋から
仆は
外を见ている小さく响く风铃寝息のような ... 响く风铃寝息のような
风の音
おだやかな眠りをさましてゆくいつか见つけられると信じてきた幸せの时间を见
71
12.あたらしい季节へ
ほほえみに変わるまで
仆は
君のそばにいるよ青空にそっとくちぶえ吹いたらあたらしい季节がきた伤つくことに ... て自分闭じ込めないで
风の音
に耳すませばほどけそうな梦がゆれるいつかすべてのことに君が颔けるまでこの手 ... ほほえみに変わるまで
仆は
君のそばにいるよ谁よりも君だけをずっと见つめてるいつも君の涙がほほえみに変わ ... ほほえみに
72
1.ドライブ
かう顷窓の外响くこの
风の音
行き先は未定あてもなくて今日は二人でただ走りたくてこの助手席は君のためサイ ... 照らす横颜微笑む君に
仆は
とろける见てるだけで笑颜がこぼれるここから今から何処までも行ける二人はこのま ... ってる君を横目に见て
仆は
気付かないフリをする青い空高く升る阳照らすまだ见ぬ街に思いを描く疲れ忘れ踏
73
2.ボクハココニイル
答えどこにもない青空
风の音
草のぬくもり夕焼け星空笑颜この记忆が思い出がホントのものじゃないとしたら今 ... たら今ここにいるこの
仆は
いったい谁なの?この世界がこのすべてが谁かが作った世界なら今ここにいるこの ... なら今ここにいるこの
仆は
いったい何だろ空、向かい问いかけても答えここにはない ... ても答えここにはない
仆は
今ここにい
74
12.海のバラッド
と波の际を歩いてみる
风の音
なら空の呼吸だねきっと世界の事繋いでる何だか不思议だよねこの时を分け合うっ ... 合うって君といれると
仆は
谁でもなく本当の自分に近付ける気がするよ二つの影砂浜に寄り添って仆らの前には ... と波の顺を数えてみる
风の音
なら命の鼓动だねきっと世界の事伝えてる何だか嬉しいよねこの时を分け合うって ... 合うって君
75
1.明日への场所
时间(とき)を抱いて
仆は
进んでく远くから风が吹いて流れる云を见上げてる振り返るなんて出来ない记忆の中 ... 时间(とき)を抱いて
仆は
进んでく移りゆく时は过ぎて生まれた街の ... は过ぎて生まれた街の
风の音
耳を澄ましても闻こえない谁の胸にも眠ってる情热の灯を消さないで燃え尽きるま ... 时间(とき)を抱いて
仆は
进んでく両手をかざしてこぼれ
76
9.“ただいま”の予感
外を见る耳をすませば
风の音
ばかり気のせいだとあきらめようか?明日があるきっと明日がある月が笑って“元 ... 仆の名前を呼んでみる
仆は
答えるいつの日かきっと本当の声が仆を呼ぶ日が必ず来るさと窓を闭めるいつの日
77
2.Endeavor
かけた部屋で远く响く
风の音
争いはなくてもそこはたぶん楽园じゃない(泣きたいくらいな感じ)梦なんてこと ... 分を见失いそうかい?
仆は
ここにいるよ君にわかる场所で迷いそうな时の流れいつも见つめてるこれから続く日 ... でもはじめられるから
仆は
ここにいるよ君が届く场所でつらいときもどんなときもいつもそばにいる见えないも ... 思う强さそれが
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1.COME ON NOW!
えている足を振り上げ
仆は
行くよ伤の愈えない胸を张ってキミも行けばいいよ COME ON NOW!口笛 ... こだっていい月の影と
风の音
を頼りにどこへどこへ向かってもいいんだ COME ON NOW...ボク
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2.蜘蛛の糸
しようもなく忘れてく
仆は
消えてくとぎれちぎれ蜘蛛の糸离れてゆく影影胸の奥に络みつき缲り返した何故何故 ... 何故何故まわりまわる
风の音
まるで梦のように君はいないいないいないどうして恋の终わりはこんなにあっけな ... の时君を止められずに
仆は
见ていたずっと见ていたしがみついた蜘蛛の糸记忆の中まだまだ胸の奥を缔めつけ
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5.一绪に歩こう
仆の手を握って寻いた
风の音
が騒がしいから闻こえないフリで ... から闻こえないフリで
仆は
そっと君の背中黙って抱きしめたそして仆たちは今もこうして歩く明日へとどんな
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8.サ・ヨ・ナ・ラとア・オ・ゾ・ラ
也街路树を揺らす强い
风の音
君の声をかき消して髪を下ろした时はなんかいつも言えない事があるね爱を求めて ... テレビがくり返すけど
仆は
何もやる気出ないままで终わりたくないこのまま君と揃えたアロハもずっとタンス
82
4.时代を抱きしめて
点谁も皆无言のままで
风の音
も车の音も闻こえないスクリーンの中何を捜し何処へ行くの见せ挂けの体裁つけて ... の顷ビルボード见つめ
仆は
立ち止まる裸になれない苛立ちの中で时代を抱きしめ梦を求めて迷うことなく里切り ... に抱えた爱を抱きしめ
仆は
信じる里切りたくない爱の行方を今の仆には昨日より明日より……今时代を抱きしめ ... に抱えた爱
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5.君
ら罚はどうか仆だけに
仆は
花の薫り试すように颜を埋めて君は苦い果実かじるようにそっと眉を寄せた波にさら ... なら电话のベルさえも
风の音
に変わるからいまは何もかも忘れて君の柔らかさにこうして甘えていたいビルの
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10.爱しい人へ
で冷たい夜の暗闇の中
风の音
にさえもおびえて君は今日までこの町ひとり生きてきたでももう泣かないで仆が傍 ... しがりやのゲームだと
仆は
君を爱するまでそう信じてたおろか者さひとりぼっちの…爱はいつも失うだけの寂し ... しがりやのゲームだと
仆は
君を爱するまではそう信じてたひとりぼっち
85
6.爱しい人へ
で冷たい夜の暗闇の中
风の音
にさえもおびえて君は今日までこの町ひとり生きてきたでももう泣かないで仆が傍 ... しがりやのゲームだと
仆は
君を爱するまでそう信じてたおろか者さひとりぼっちの…爱はいつも失うだけの寂し ... しがりやのゲームだと
仆は
君を爱するまではそう信じてたひとりぼっち
86
10.挽歌
ける黙ってうなづいて
仆は
笑ってみせたのにはじめてのことはじめてのこと肩をいからせ歩いてみてもかくせは ... る干いた街并の冷たい
风の音
に贵女の行先を寻ねてみてもむなしく砂をはき紫云英の花びらもやさしいまなざ
87
2.THE10th ODYSSEY
作曲财津和夫この世に
仆は
生まれてきたふと気が付けばここに立っていた眼の前に大きな海がだから船を出した ... ただ舵をとった波の音
风の音
きらめく夜行虫みんなみんな友达さそして君ともめぐり逢ったのさどこか仆と似て ... 真赤な太阳汗のなかで
仆は
いつかこの船爱していたこの船に目的はないこの船は永远の船かけぬけるかけぬけ
88
6.Panorama
音楽クラブ眠る间际に
仆は
旅立つ一瞬の时间が永远になるわずかな时もずっと探して淡く溶け出す微かなきらめ ... に向け吹き抜けていく
风の音
青すぎてしなやかなメロディー今时を越え辿りつく白い海のすきま揺れる波间はず ... に向け吹き抜けていく
风の音
青すぎてしなやかなメロディー今时を越え辿りつく白い海のすきまねえ、指に触れ ... て眠る吹き
89
29.卵
作曲谷山浩子卵の中で
仆は
生まれた卵の中で
仆は
育った卵の中で
仆は
年老い卵の中で死んで腐ったような気がするほど长い长い时が仆の上を下を流れて过 ... つまでも続く卵の中で
仆は
生まれた卵の中で
仆は
育った何か违うと思いながらも卵の世界で ... いながらも卵の世界で
仆は
生きてる早く终わればいいと ... る早く终わればいいと
仆は
90
28.あの顷のスニーカー
て手を広げ目を闭じた
仆は
まだ青臭く生きているあの顷履いていたスニーカーどんなものもいつかは色褪せて古 ... 榉の木に耳を押し当て
风の音
を见つけた日
仆は
今青春に问いかけるあれから履かなかったスニーカー汚れるのか绝対许せずに ... れるのか绝対许せずに
仆は
どの道を歩いて来たのだろう ... を歩いて来たのだろう
仆は
まだ青臭く生きて
91
24.国境のない时代
仆の声は聴こえるか?
风の音
で消されたのか?ずっと叫び続ければ届くと信じていたいお互いが壁に遮(さえぎ ... 生きてれば绊ができる
仆は
君だ分かり合えるよ君は仆だ知ってるだろうこの地球上は争いごとなんかない一つ
92
20.大人の世界
しの强さに気づいたよ
风の音
もいつしか止んでいたんだ仆も大人になって考えることが多くなった何のため生き ... なより近道できるのに
仆は
何を守ってる?何を嫌ってるのか?夜が寂しいよ星空は手には届かない谁かそばにい ... はどこだ?朝だ行こう
仆は
生きる O
93
43.冬はこれからだ!
セカイへ白银の未来へ
仆は
どこまでだってゆけるラージヒルだって飞べるその気になって滑り出したら腹ばい派 ... ら揺れる炎吹きすさぶ
风の音
にざわざわざわめく季节 hey!! boys& girls暖炉に薪をくべ
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4.Behind the blue
TIA遥か远く揺れる
风の音
白い月明かり“飘曳的于遥远的远处的风声皎洁月光”君の香りを探してまた一人碧 ... けてく砂の粒のように
仆は
“啊亦如这穿透指间的沙砾”心のまま时の川を流れて“我一片痴心于时光洪流中漂流 ... どに“回忆越是闪耀”
仆は
痛みで生きることを知る“我便越知晓倚靠痛楚的苟活”どんな幻でも构わないだか
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3.すずらん
めの鸣き声がきこえる
仆は
身体中雨に打たれる何故こういう人なのだろう谁か、早く杀してくれよすずらん揺れ ... 雨は强くなるその中で
仆は
ひたすら叫んだ
风の音
を聴いて、光を裁いて、仆らの背中に伤を负わせばいい素敌な街路树と凉风それだ ... 君は男の子を产んだ、
仆は
少し体重が増えたすずらん揺れている雨は强くなるその中で ... 雨は强くな
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1.お家をつくろう
さなんて目に见えない
风の音
にかき消されそれでもやっと気づいたんだ ... もやっと気づいたんだ
仆は
ひとりじゃない家族じゃない家族みたいな爱する人がこんなにいるだろういつも谁か ... い时でも帰れる场所で
仆は
笑うずっと笑うお家をつくろういつも谁かが待ってるそんな场所になるといいない