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1
7.ヒカリヘ
リヘ空高くのぼるあの
飞行机云
にあのシャボン玉にストーリーがあることを知ってるかい?君も同じなんだよ头 ... 泣けるのは最高な証だ
仆らは
出会うだろう日が升る顷静かな部屋で新しい始まりの合図见つけたんだねやっと
2
14.孤独の中で鸣るBeatっ
げて空を飞んでいくよ
飞行机云
见上げる弱虫な仆を横切ってく明日へ梦を叶えてこうってなかなか大変さ仆らし ... !走りだす景色の中で
仆らは
いつも心配症なんだね毎日を孤独の中で鸣るBeatっ!大丈夫さ大丈夫だよ1
3
1.アフターレイニー
えるよ“ごらん”描く
飞行机云
青空に路なんてないから ... 空に路なんてないから
仆らは
何処でも行ける'You're only one!''Don't worry ... えるよ“ごらん”描く
飞行机云
青空に路なんてないから ... 空に路なんてないから
仆らは
何処でも行ける“何时でも君想ってる
4
1.しあわせのあと
ETA雨上がりの空に
飞行机云
が迷いのない一笔书き梦とあたしを天秤にかけて君は远くへ行ってしまった笑颜 ... き出すしあわせのあと
仆らは
歩き出す雨上がりの空に
飞行机云
が迷いのない一笔书き梦とあたしを天秤にかけて君は远くへ行ってしまっ
5
2.いつか飞べなくなるとして。
JIMA指さした空に
飞行机云
まっすぐ白く流れてたどこまでも远く青い梦へ ... こまでも远く青い梦へ
仆らは
その时を待ってる君が描く未来予想図にもしも仆がいないとしても譲れない景色が ... った梦へ指さした空に
飞行机云
まっすぐ白く流れてたいつだって君を探しながら仆はまた风に吹かれてる思い
6
1.いつか飞べなくなるとして。
JIMA指さした空に
飞行机云
まっすぐ白く流れてたどこまでも远く青い梦へ ... こまでも远く青い梦へ
仆らは
その时を待ってる君が描く未来予想図にもしも仆がいないとしても譲れない景色が ... った梦へ指さした空に
飞行机云
まっすぐ白く流れてたいつだって君を探しながら仆はまた风に吹かれてる思い
7
1.おそい光
味のしないアイスの棒
仆らは
楽しくやるだけさ太阳におどるサボテンもう何日もああクモの巣にからまったまま ... たまま帰れないねでも
仆らは
きっと间违っちゃいないよコンクリートうつる影ふたつ今どんな时代生きてるの? ... まずっと季节を止めて
飞行机云
ああ君の瞳泳いでゆくあの顷の仆らよりきっと优しくなればいいなおそい光に
8
2.辉きの中で
モニーよそ行き颜した
仆らは
未来のすぐそばで少し泣いた心を笑颜で包んで最后に手を振りあった见送られなが ... て欲しい真昼に渗んだ
飞行机云
がやけに沁みて时々めくったアルバムをまたそっと闭じる告げないこと选んだ
9
3.ラムネ日记
の匂い车を见下ろして
仆らは
青いビンのぬるいソーダ回して饮んだ心なしか楽しそうな大人びた颜になんだか置 ... 、まるで幻例えば青空
飞行机云
で君を连れ出してビー玉に透けたこの夏を一绪に饮み干そうか波に寄せた君の言 ... に行こうか例えば青空
飞行机云
で君を连れ出してビー玉に透けたこの夏を一绪に饮み干そうか隣に决めた席は确 ... に行こうか
10
1.风のソルフェ
付いたから大空に渗む
飞行机云
のように頼りない
仆らは
吹き抜ける风と时间に背中を押され歩いて行けるこの手の中に无数の可能性迷いも ... 金木犀のように揺荡う
仆らは
不器用な指で明日を手缲り寄せる戸惑いながら今日という日がやがて过去になった ... り始める大空を駆ける
飞行机云
のように揺るぎない
仆らは
吹き抜ける风と时间に背中を押さ
11
10.8月とモラトリー
tagi始発をすぎて
仆らは
気の抜けたビールを饮み込んだベタついた风にさらわれこの夏も终わりそうだあの ... “一抜け”していった
飞行机云
黙って见上げてたああ何処へ行くいたずらに过ち缲り返すけど仆らまた何か企
12
2.Cloud sky
に决めた君に见えない
飞行机云
を
仆らは
眺めていた太阳に近すぎると羽根が溶けるってでも君には羽根がないから大丈夫云 ... に决めた君に见えない
飞行机云
を
仆らは
眺めていた太阳に近すぎると羽根が溶けるってでも君には羽根がないから大丈夫
13
1.8月とモラトリー
tagi始発をすぎて
仆らは
気の抜けたビールを饮み込んだベタついた风にさらわれこの夏も终わりそうだあの ... “一抜け”していった
飞行机云
黙って见上げてたああ何処へ行くいたずらに过ち缲り返すけど仆らまた何か企
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10.あなたのこと
く伸びたやつはきっと
飞行机云
でその时仆は确かにあるような気がしてたんだ消えない壊れない无くならないそ ... 出すよそれでも生きて
仆らは
出会えたんだから水の无い浴槽の中踞って泣いた仆らの悲しみは美しさは何一つ
15
2.泣きっ面
ていいんだ例えば今は
飞行机云
追いかけるだけちっぽけだと思えたから立ち上がれる强さがある泣いてばかりの ... がある泣いてばかりの
仆らは
いつでも胸を张れるほどにちゃんと生きてる泣いてばかりの仆らよ明日は少し笑っ ... くれる泣いてばかりの
仆らは
幸せ一つくらい落としてしまっていい泣いてばかりの仆らよ梦など叶わなくても
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5.半径6センチメートルの世界
作曲宫田航辅青い空に
飞行机云
が线を描くそれを见ていた无駄な会话一つ一つが忧郁さえ忘れさせてくれた仆た ... になぜ届く距离すらも
仆らは
足がすくむようになったんだ12cmの先を超えて白と黒のコントラストの向こ
17
9.サークルゲーム
高く空に上っていく梦
飞行机云
を日向に描くロケットボーイズと眺めて笑う突拍子のない慈爱を胸に抱くガール ... クルゲームを続けよう
仆らは
跳ねて重みを知る変わる喜びや悲しみをここで祈って歌にしてみたりする“やっと ... 君の声がする気付けば
仆らは
宙に浮かびあがって时に追いやられ暧昧なことも単纯なこともみんな花びらのよ
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3.Never ending dreamer
っ青な大空を横切った
飞行机云
何度も追いかけた
仆らは
まだ真っ白な地図をポケットに入れて明日へ旅立つんだ伤つくと知ってても手を伸 ... とつの未来があるから
仆らは
止まれないNever ending dreamer跳ねる鼓动の音と煌(きら ... とつの信じたその场所
仆らは
譲れないNever ending dreamer谁もがそれぞれ物语の主人公 ... 终わらないまま今日も
仆らは
走り続
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1.半径6センチメートルの世界
作曲宫田航辅青い空に
飞行机云
が线を描くそれを见ていた无駄な会话一つ一つが忧郁さえ忘れさせてくれた仆た ... になぜ届く距离すらも
仆らは
足がすくむようになったんだ12cmの先を超えて白と黒のコントラストの向こ
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2.同じ空の下で
vor Ingram
飞行机云
が一筋流れる空を见上げたその少年はあどけなかったあの顷の仆を思わせるよう ... ない旅路のその途中で
仆らは
こうして时に振り返りながら世界中の希望を掻き集めてその手のひらに今日から少 ... てゆこう何も知らずに
仆らは
生まれて何か求めて歩んでゆく嫌になるほど抱える今だけどきっと余计なものなど ... い挂けてみようかあの
飞
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13.つながり
”その谜に振り回され
仆らは
もがいてるでもずっとあきらめはせず目の前の小さな出来ること纺いでくきっとそ ... ふと见上げた空に白い
飞行机云
伸びてどんな国へ向かうのかなぼんやりといつもの电车で见てたなぜだろう突然 ... ”その谜に振り回され
仆らは
もがいてるでもずっとあきらめはせず目の前の小さな出来ること纺いでく世界中の ... の幸せへと
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7.静かな夜の向こうへ
の时を缲り返してそう
仆らは
飞行机云
残す叶えたいその想いいつまでも胸に抱きさぁ飞び立て!この静かな夜の向こ
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7.サークルゲーム
高く空に上っていく梦
飞行机云
を日向に描くロケットボーイズと眺めて笑う突拍子のない慈爱を胸に抱くガール ... クルゲームを続けよう
仆らは
跳ねて重みを知る変わる喜びや悲しみをここで祈って歌にしてみたりする“やっと ... 君の声がする気付けば
仆らは
宙に浮かびあがって时に追いやられ暧昧なことも単纯なこともみんな花びらのよ
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1.サークルゲーム
高く空に上っていく梦
飞行机云
を日向に描くロケットボーイズと眺めて笑う突拍子のない慈爱を胸に抱くガール ... クルゲームを続けよう
仆らは
跳ねて重みを知る変わる喜びや悲しみをここで祈って歌にしてみたりする“やっと ... 君の声がする気付けば
仆らは
宙に浮かびあがって时に追いやられ暧昧なことも単纯なこともみんな花びらのよ
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2.Hand in Hand
远い昔皆で追いかけた
飞行机云
の线路(みち)伸びてゆく森を越えて海を渡って今“梦”って名づけた未来走り ... 出すんだ今日この瞬间
仆らは
笑えてるかな?光のない世界変えてくチカラはSo...“梦の歌”一歩昨日よ
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8.それは悲しい呗のように
そうなバラッド揺れる
飞行机云
通り过ぎてくさよならの数だけ空の青は青くて深呼吸してみます神様见上げて空 ... ら闻こえる?あの顷の
仆らは
全ては无限の空の様に続くと信じてい
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7.鸟の诗
Y作曲折戸伸治消える
飞行机云
仆たちは见送った眩しくて逃げたいつだって弱くてあの日から変わらずいつまで ... 飞び立つ希望を消える
飞行机云
追いかけて追いかけてこの丘を越えたあの日から変わらずいつまでも真っ直ぐに ... う入道云形を変えても
仆らは
覚えていてどうか季节が残した昨日を…消える ... 残した昨日を…消える
飞行机云
追いかけて追
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1.スタンドバイミー
険はいつでも炭酸の味
飞行机云
二列并んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上云が泳いでるよ ... 掌の上云が泳いでるよ
仆らは
风の始まりの音闻かないかい涙は干くよ夏の太阳で飞び出せ世界は広く深くそして ... 番星はキラキラに辉く
仆らは
これ以上ないなんて决め込んで本当の力を出せずにいるよ飞び出せ世界は无限の
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2.名もなき花
坊のベットで南风うけ
仆らは
歌っていた希望、それは儚くてでも明日を生きてく忘れそうな光を呼び覚ませるつ ... めたよろこびに伸びる
飞行机云
高くひとりじゃないって思ったバカみたいに笑っては梦だけ见てたホントに眩
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3.スタンドバイミー
険はいつでも炭酸の味
飞行机云
二列并んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上云が泳いでるよ ... 掌の上云が泳いでるよ
仆らは
风の始まりの音闻かないかい涙は干くよ夏の太阳で飞び出せ世界は広く深くそして ... 番星はキラキラに辉く
仆らは
これ以上ないなんて决め込んで本当の力を出せずにいるよ飞び出せ世界は无限の
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12.スタンドバイミー
険はいつでも炭酸の味
飞行机云
二列并んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上云が泳いでるよ ... 掌の上云が泳いでるよ
仆らは
风の始まりの音闻かないかい涙は干くよ夏の太阳で飞び出せ世界は広く深くそして ... 番星はキラキラに辉く
仆らは
これ以上ないなんて决め込んで本当の力を出せずにいるよ飞び出せ世界は无限の
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1.スタンドバイミー
険はいつでも炭酸の味
飞行机云
二列并んだ空の香り塞ぎ込んでも仕方がなくて掌の上云が泳いでるよ ... 掌の上云が泳いでるよ
仆らは
风の始まりの音闻かないかい涙は干くよ夏の太阳で飞び出せ世界は広く深くそして ... 番星はキラキラに辉く
仆らは
これ以上ないなんて决め込んで本当の力を出せずにいるよ飞び出せ世界は无限の
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2.パスポート
そんな季节花咲く街で
仆らは
出会って
飞行机云
梦中で追いかけて花びらのように无邪気に笑った时间は止まらず动いていたあれ ... ちる声仆らによく似た
飞行机云
少しずつ上がるコードに仆だけの世界を知る古い星の光はいつも离した手と手を ... 咲く街で远くなった声
飞行机云
今ほら消えていく花びらのように ... ていく花びらのように
仆らは
歌え
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2.パスポート
そんな季节花咲く街で
仆らは
出会って
飞行机云
梦中で追いかけて花びらのように无邪気に笑った时间は止まらず动いていたあれ ... ちる声仆らによく似た
飞行机云
少しずつ上がるコードに仆だけの世界を知る古い星の光はいつも离した手と手を ... 咲く街で远くなった声
飞行机云
今ほら消えていく花びらのように ... ていく花びらのように
仆らは
歌え
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9.永远のBLOODS
由を探しに行くよあの
飞行机云
と零(こぼ)れ出した想いがガラス色の胸に浮かんでいるよいざ此処に雨の后の ... ないように何故いずれ
仆らは
无くすのだろう?梦描く无垢(むく)な心色づく季节の花が抜ける河原の风が独り ... 由を探しに行くよあの
飞行机云
と零(こぼ)れ出した想いがガラス色の胸に今でも伝っているよやがて季节変
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10.さらば
空日本晴れです。黒い
飞行机云
、止まぬ空袭の音。日本の平和もこれで终わりですか?ラジオやテレビは他国の ... でしまうだろうだから
仆らは
歌うよ。“AN ANTI WAR SONG”I will sing al
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2.永远のBLOODS(G-mix)
由を探しに行くよあの
飞行机云
と零(こぼ)れ出した想いがガラス色の胸に浮かんでいるよいざ此処に雨の后の ... ないように何故いずれ
仆らは
无くすのだろう?梦描く无垢(むく)な心色づく季节の花が抜ける河原の风が独り ... 由を探しに行くよあの
飞行机云
と零(こぼ)れ出した想いがガラス色の胸に今でも伝っているよやがて季节変
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1.永远のBLOODS
由を探しに行くよあの
飞行机云
と零れ出した想いがガラス色の胸に浮かんでいるよいざ此処に雨の后の水たまり ... ないように何故いずれ
仆らは
无くすのだろう?梦描く无垢な心色づく季节の花が抜ける河原の风が独りになった ... 由を探しに行くよあの
飞行机云
と零れ出した想いがガラス色の胸に今でも伝っているよやがて季节変わっても
39
4.残照
らこそ爱し合えるのに
仆らは
君はおそらく别れたあの日の仆の嘘を见抜いていたそれを承知でいつもの笑颜で思 ... 居るのに空に描かれた
飞行机云
いつの间にかほどけて消え
40
79.鸟の诗
准作曲折戸伸治消える
飞行机云
仆たちは见送った眩しくて逃げたいつだって弱くてあの日から変わらずいつまで ... 飞び立つ希望を消える
飞行机云
追いかけて追いかけてこの丘を越えたあの日から変わらずいつまでも真っ直ぐに ... う入道云形を変えても
仆らは
覚えていてどうか季节が残した昨日を消える ... が残した昨日を消える
飞行机云
追いかけて追
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48.鸟の诗
y作曲折戸伸治消える
飞行机云
仆たちは见送った眩しくて逃げたいつだって弱くてあの日から変わらずいつまで ... 飞び立つ希望を消える
飞行机云
追いかけて追いかけてこの丘を越えたあの日から変わらずいつまでも真っ直ぐに ... う入道云形を変えても
仆らは
簿得ていてどうか季节が残した昨日を消える ... が残した昨日を消える
飞行机云
追いかけて追い
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3.卒业証书
ならが巡る希望乗せた
飞行机云
白く高く上(のぼ)って行くさくらさくらさくら、咲き夸れ仆らの时间远ざかる ... さをそっと卒业証书に
仆らは
进むそれぞれの道を选び抱いた梦を灯火(あかり)にして今ひとり歩き出す本当
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38.サークルズ
空の深い青カーブ描く
飞行机云
心をつなぐ歌が聴こえる ... をつなぐ歌が聴こえる
仆らは
ここで出会ったこれからどこへいこうかゆくあてなどない旅だろこのままそばに
44
20.弱き人
で见かけた友达が外の
飞行机云
に気付かなくて我が先のごとくと降りゆく人波にいつしか心を壊されてしまった ... よりも自分で歩こうよ
仆らは
いつでもここで呗っているから ... ここで呗っているから
仆らは
いつでもここで呗っているか