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魂を空に
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1
28.百火繚乱
の限りに想い届けその
魂を空に
解き放て音を奏で舞台を揺らせば心弾む消えやしない僕らの願い終わりは始まり ... の限りに想い届けその
魂を空に
解き放て音を奏で舞台を揺らせば心弾む消えやしない僕らの願い僕らの願
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13.竜馬のように
に傾けて嗚呼遥かに行かん嗚呼遥かに行かん
魂を空に
帰す時がいつかは来るけど恋人よ泣いてすがるないざ別れの時がきても人は風でもない流星(ほし)でもないまして砂でもない雲でもない夜明けの風にたちむかえ心を斜め十五度に
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16.君が気高い孤独なら(Original version)
が気高い孤独ならその
魂を空に
広げて雲の切れ間に君のイナズマを遠く遠く解き放たってやれもしも君が拙い旅 ... が気高い孤独ならその
魂を空に
広げてもう一度どうしようもないこの世界を強く解き放たってやれ通りは陽射
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3.君が気高い孤独なら
が気高い孤独ならその
魂を空に
広げて雲の切れ間に君のイナズマを遠く遠く解き放たってやれもしも君が拙い旅 ... が気高い孤独ならその
魂を空に
広げてもう一度どうしようもないこの世界を強く解き放たってやれ通りは陽射
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4.竜馬のように
に傾けて嗚呼遥かに行かん嗚呼遥かに行かん
魂を空に
帰す時がいつかは来るけど恋人よ泣いてすがるないざ別れの時がきても人は風でもない流星(ほし)でもないまして砂でもない雲でもない夜明けの風にたちむかえ心を斜め十五度に
6
34.竜馬のように
に傾けて嗚呼遥かに行かん嗚呼遥かに行かん
魂を空に
帰す時がいつかは来るけど恋人よ泣いてすがるないざ別れの時がきても人は風でもない流星(ほし)でもないまして砂でもない雲でもない夜明けの風にたちむかえ心を斜め十五度に
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12.竜馬のように
に傾けて嗚呼遥かに行かん嗚呼遥かに行かん
魂を空に
帰す時がいつかは来るけど恋人よ泣いてすがるないざ別れの時がきても人は風でもない流星(ほし)でもないまして砂でもない雲でもない夜明けの風にたちむかえ心を斜め十五度に
8
11.竜馬のように
に傾けて嗚呼遥かに行かん嗚呼遥かに行かん
魂を空に
帰す時がいつかは来るけど恋人よ泣いてすがるないざ別れの時がきても人は風でもない流星(ほし)でもないまして砂でもない雲でもない夜明けの風にたちむかえ心を斜め十五度に
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20.竜馬のように
に傾けて嗚呼遥かに行かん嗚呼遥かに行かん
魂を空に
帰す時がいつかは来るけど恋人よ泣いてすがるないざ別れの時がきても人は風でもない流星(ほし)でもないまして砂でもない雲でもない夜明けの風にたちむかえ心を斜め十五度に
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1.竜馬のように
に傾けて嗚呼遥かに行かん嗚呼遥かに行かん
魂を空に
帰す時がいつかは来るけど恋人よ泣いてすがるないざ別れの時がきても人は風でもない流星(ほし)でもないまして砂でもない雲でもない夜明けの風にたちむかえ心を斜め十五度に