专辑歌曲:
专辑介绍:
日本のスカ・パンク・サウンドのパイオニアともいえるバンドがLA录音した4枚目である。以前から海外も射程に置いている彼らだけに外国でのレコーディングのメリットをよく考えていたようで、湿度などの违いか、かの地ならではの渇いた质感がまずピッタリ。ハードなギターの鸣り、艶やかなホーンの响き、タイトなビートの弾け具合、その全部が辉いており旨み十分。また、腹の底から歌うヴォーカルに自信が感じられるのだ。かねてから交流のあるマイティ・マイティ・ボストーンズのヴォーカルのディッキーが参加ってのは、おまけ。あくまでもバンドだけで、イケてる。これまでと何が一番违うかっていうと、重みと跃动感。聴きごたえたっぷり。もちろん即席スカ・パンクではないから缓急込みの曲や细かいところのアレンジはかなり练っているが、あまり余计なことを考えなくなり、突き抜けた気がするのだ。今までどうしても小ぢんまりした印象があったけど、スケールが何倍も増した。うれしい。
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