魔镜歌词网
魔镜歌词网 > 日韩歌手 > 田村ゆかり > 琥珀の诗、ひとひら > 最果ての森

田村ゆかり



专辑介绍
歌词
专辑列表
歌手介绍

田村ゆかり

最果ての森

作词:堀江里沙
作曲:一木弘行

古い落ち叶 冻てつく森 立ってさえいられない
こんなにも弱くて臆病な仆を见る

胸を跃らせて 瞳を辉かせて 架けた光の桥
锖びた心では渡れるはずもない

沈んでしまう 太阳につられて
このまま闇に飞び込んでしまうのか

何かを信じて 耳を倾け 必死に目を凝らす
幼い顷からの记忆を少しずつ辿って…

求めすぎていた 自分を今は责めて
握り缔めた手の中 苏る鼓动
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网

升りゆく 太阳につかまり
このまま この森を抜け出せたなら

幸せは梦で育ち 梦は时を夺ってゆく
どんなに追いかけたって 追いつけやしない
それでも梦中で羽ばたく 言叶を失っても…

もしも世界に自分一人だけ あなたならどう生きる?
远くに闻こえる 优しい 仆を呼ぶ爱する人の声
忧いの风は吹いて 流れ出す涙を拭ってくれる 蝶のように
最果ての森の出口は 残された时间のどこかに…

升りゆく 太阳は知っている
もう二度と 仆がこの森へ来ないと