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OZROSAURUS
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阿吽
作词:MACCHO 作曲:OZROSAURUS
どこのどいつが谁でも心の呗 高まる期待 重なる不安 本当はそんな饰りじゃ无く素朴に日阴にも花儚くても咲く どう爱せばいい 分からなくなる根っからの怒りは懐にしまう セレブのシャンパン、やくざの喧哗、テレビのJ-rap、オタクのポエマー より吸って吐く 阿吽の呼吸 ずっと待っててくれた连中 名も无いから名をつけるもう一人の俺镜の中に居る自分 文字をつづったらいざ耳元 街から街ぬけ君の地元 理想の形とは少し违ってもそれに値する何かを探す 地球上にある真逆リセット 悲観楽観阴阳に谜めく 単纯も复雑もマイペース 同时に両方进行形 理由の上にあるこの道なぜでもただ疑うほどに足かせ 朝の光が待てなくて そこに深い闇を眺めるだけ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 长い目で见ても远く モノクロのトーン 窓の外眺める空の色 立ち并ぶビル 行き交う人 车が街に风を吹かすよう 时をさらった夜の数が身にしみて 足りない何かを探してる 阳がさす顷に疲れ果てて 会えないままに眠りにつく 想像してみ 近い未来 五年十年先も梦の话みたい 背に羽根も无いまま飞ぶ霞む世界なら半眼薄目ぐらいで见据えた视界 阳のいずるこの国に新たな时代 地平线の先ボヤけ幻くらい 刻む短针长针の针はゼロで合い どこ行くのどこへ行くの俺とお前 夜が明けるのもそれとは逆のサイン 目を瞑りたくなるほどブルーなスカイ 时空超え忘れかけた无数のライト お天道様を遮る忧郁なLife Aye 午后の日差しが西日に倾きかけ 冴えない颜色照らす光と阴 阳が沈む顷また目が覚めて 梦だと知って 键をかける
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