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五木ひろし
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浪花物语
作词:もず唱平 作曲:冈千秋
河内木绵の 暖帘の角を 仇みたいに 握りしめ 肩をふるわせ なぜ背を向ける もとの他人に 戻ろやなんて 言わんといてや 言わんといてや 泣かさんといて
“どこぞに好え男おったら一绪になってくれ!!” 阿呆臭さ。そんな男はんがいはったら、 とうにそっちに行ってます。 逢うたが因果のうちとあんた、 行くとこまで行かな、しゃあないやないの そうか。そら気が楽や。 覚悟してついてきてくれるか? おおきに…。
义理に背いて 駆け出す巷に 远虑しいしい 舞う小雪 まるで二人の 身の上みたい 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 遅れ胜ちでも 花咲く春が きっと来るから きっと来るから 待とうやないか
もう何もいわん。つれそうて一生诘まらん 五合徳利みたいに言われたら、かっこ悪いしな。 ま、せいぜいきばらして贳いまっせ。 あぁ、うれしいこっちゃ。あてにしてあてにならん お人やさかいに、大きい梦みんようにして、ついて 行かして贳います。なァ、あんた。
ねんねころいち '天満の市'が 水面騒がす なさけ船 宵にまぎれて 何処まで行きゃる あんた頼りゃ お前が頼り 死ぬも生きるも 死ぬも生きるも この先ふたり
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