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稲垣润一
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プラチナ・アストロノーツ
作词:売野雅勇 作曲:铃木キサブロー
海沿いのあのカーブをいくつの夏が过ぎただろう 夜明けまで砂の上でキスしていた时から 叶えられた祈りもあるし 见失った梦もある 远ざかるクラクションに君の声が聴こえてくる 変わらないでとささやいた
仆はこの星の上でいちばん美しいものを 知らぬまま生きただろう 君を爱さなければ 天使は见たことがないけど その声なら聴いたよ 优しさが眠っている君の胸に耳あてて 终わらない夏 梦见ながら
谁も知らない君の心に秘めた宝物を 仆だけは知っているよ 谁を君が爱しても
风に揺れたプラチナ・アストロノーツ 君がしてたチャームさ 未来に恋した远いアストロノーツ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 あの顷の仆らは どんな空へ飞んだの ここから
ありふれた日々が続く街で见上げた青空に 爱しさがあふれだして止まらない时もある 君に初めて爱してると言われた夜みたいに ひからびた魂にも勇気という火がつくよ あの夏の日と変わらない
时は君から少女の面影や梦消してくけど 永远に夺えないよ虹のような気持は
风が吹くとプラチナ・アストロノーツ 君の気配がする
片割れになった远いアストロノーツ あの顷の仆らは どんな空へ飞んだの ここから 色褪せないプラチナ・アストロノーツ
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