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LAID BACK OCEAN
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ぬけがらの诗
作词:YAFUMI 作曲:YAFUMI
仆は以前そこにあった时の事を いつも考えていた いつのまにか自分自身のぬけがらを 眺める职业についていた
生きているという事は 生きていないという事より意味がある そこに在る事は 无い事より 価値があると言える根拠を 仆は“惰性”という言叶 以外の理由で知りたかった
お母さんが帰ってこない夕方のことを 最终电车が行ってしまったホームのことを 足りないという事は 満ち足りた状态を梦见る所から 生まれてくる
ポケットにあるものは役に立たないものばっかだけど あの窓际に咲いた名もない花の匂いを 思い出せたなら いいのにな
あの日からの ぬけがらが 妙に奇丽に见えるから 仆はそこにいもしない自分を 远くからみている ぬけがらは亡きがらではないから どこか违う场所にいるのかな? 言叶やメロディはそれ故に 蝶のように 空を羽ばたく梦を见る 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
死んでしまったミュージシャンの歌声だけが なんだか胸に响いて 壊れてしまったイヤフォンに ずっと気づけずにいたんだ
大丈夫ですか 大丈夫ですか 闻こえてますか? 大丈夫ですか 大丈夫ですか 届いてますか? 道端に舍てられているだけの 空き缶みたいな日々を 嫌いになれたならいいのにな
あの日决めた约束が 今も胸に残るから 仆はずっと来もしない未来を 远くからみている また明日ねが さよならになるから 仆はまたわからなくなってしまう 憎しみも悲しみもそれ故に 蝶のように 空を羽ばたく梦を见る
あの日からの ぬけがらが 妙に奇丽に见えるから 仆はそこにいもしない自分を 远くからみている ぬけがらは亡きがらではないから どこか违う场所にいるのかな? 言叶やメロディはそれ故に 蝶のように 空を羽ばたく梦を见る
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