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大江千里
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夏の指轮
作词:大江千里 作曲:大江千里
贝壳を投げるふりして 飞び込んでおいでよ 海の底で光る 夏の指轮见つけたよ 空と海砕いて エメラルドの泡粒 悲しい人は 绮丽な人鱼になれる きみは言う
仆たちは なぜ出会わなかったのだろう ああ伤つけるより やさしい嘘つき过ぎて
もうこれ以上 もうこれ以上 何も言わないでキスして 濡れた瞳 きみの涙 仆の目で弾いて 许さないで 许さないで 爱などただの蜃気楼 舍ててしまおう きみとふたり 夏に抱かれて
生まれる前にここで はぐれたかもしれない 仆はあれから きみを探しずっと迷ったから 真珠の贝壳で 薬指を切ったんだ だからひとりでいるのかな きみはすぐに吹き出した 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
仆たちは 宝探し始めてる まぶたに踊る夏 きみを裸にする
ここへおいで ここへおいで 神様が仆らにくれた この瞬间 きみ以外のほかに何もいらない 孤独なみな热帯鱼さ このままさらわれてしまおう 巻き込まれて 焼き尽くして 夏に抱かれて
天国ならきっとあるさ きみとなら泳いでいける 二度とふたりはぐれやしない 指を离さない 谁かここに时を止めて 仆らに永远を见せて 信じられるものなどない それを壊して
もうこれ以上 もうこれ以上 何も言わないでキスして 濡れた瞳 きみの涙 仆の手に落とした 许さないで 许さないで 爱などただの蜃気楼 舍ててしまおう きみとここで 夏に抱かれて
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