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臼井嗣人
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春紫苑
作词:臼井嗣人 作曲:臼井嗣人
いつもふたりで并んで作った太った影が今日は痩せっぽち 太阳の火が消えそうにくすぶって空を赤く染めた うなだれながら石ころ蹴飞ばして帰る 思わぬ所へ転がる歪な形の石ころを 车道に出ないように上手い具合に连れて行く すべてがこんなふうに器用にこなせればいいのにな
何度もケンカして すれ违ってまた出会って その度に改めて君を好きになれるから 今日は仆から谢ろう 夜が来てしまう前に
幸せはどこにある? 君が隣に居なくなって初めて 慌てて捜す 本当はね分かってるんだよ でも上手く伝えられないからいつも君は怒る
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 孤独を知って初めて见えるものがあって そんな时くらいしか目にも留まらない道端の春紫苑 なぜか力强く见えたりして
照れくさくって言えなかった言叶も言うよ 人混みが苦手だって面倒くさがった所にも行こう 钝感な仆が気付くずっとずっと前から
幸せはここにある 君が隣で笑ったり怒ったりするこの世界で 仆も一绪に笑ったり怒ったりする そんな不细工な毎日
今日も歪な石ころ蹴飞ばして帰る 车道を気にしながら どこまでも どこまでも 世界でいちばん大好きで世界でいちばん腹が立つ 君の横で
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