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アキタノブオ
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作词:アキタノブオ 作曲:アキタノブオ
仆らの街から朝もやがとける顷 海へ行くよ 小さな船から大きな海を望む 梦を见たよ
いつの日にも颔く余裕もなく “とぼけてばかりだよ”と 今 目を细め远い空见る君へ歌う “明日朝6时に発つ”
风にとける“普段”放り投げてゆく 向こうの空に浮かんでる云の狭间も抜けてゆく 白い日々と青い仆を染めてゆく 直に散らばる光が この胸の奥へ无数にしみてゆく
真夏の街から真冬の街をつなぐ“道”もあれば 昔の记忆から未来への思いをつなぐ“道”もあるさ
一目散に駆け出す程の道を 探してはみるけれど 今 自分の足元をよく见て笑えてくる “灯台下暗し”さ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
知らぬうちに 仆らはすっと忘れてく 今の仆とつながってる 一本道を駆け抜けてく 远き日々に寝転んでいたあの道と 今の道が重なってく この胸の奥で一つにとけてゆく
通り雨も続けば 雨宿りが长くなるとも
降りだしても やまない雨はないよと 昨日の仆に向って言える“今”を駆け抜けてく 今日の空模様もわからぬぐらいなら 明日の空に怯えずに 今の景色残してゆく
巡りめぐる云もこの空の色も 一秒も持たず変わってく 同じ时など二度はなく そんな変わる景色も仆を动かす 耳を澄ませば几つも この胸の奥を响かす音がある
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