- 歌词
- 专辑列表
Re:vale
-
Journey
作词:工藤寛顕 作曲:加藤冴人
几千の粒が地平线まで踏み鸣らして 永远みたいな暗い日々さえ溶けてゆく 遥かな远くへ一筋だけ见えた光 頬を抚でる风が干いてくたび嬉しくなった
水たまりをそっと避けて歩を进めた 重なるたび心でつながる仲间たちが すぐそばにいたこと気づいた 雨上がりに仆らは
歌おう歌おう 空を见上げて 高く高く 手を広げて もしも止まない雨があるなら云の先まで响け 仆らは今この地に立つ大切な生命(いのち) 彼方へ さあ爱を歌にのせて
濡れた花びらがしょげたように俯いてる でも 重い露が流れてくたび表情変えた
色とりどり舞って消えて 缲り返して その真ん中 包んだ辉き 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 眩しいほどに世界に溢れてると知った 梦をここに抱いて
笑おう笑おう 明日があるから 高く高く 声をあげて あの日流れた露の数だけ君は明るく前を向ける
ふと振り返りまっすぐに続いた雨迹を知る つないだ景色 虹のようだね 七色に萌えて
いつか君は旅の途中で宝物を见つけるだろう それを离さず胸に秘めたら空はもう晴れ渡る 雨上がりに仆らは 梦をここに抱いて さあ
歌おう歌おう 空を见上げて 高く高く 手を広げて もしも止まない雨があるなら云の先まで响け 仆らは今この地に立つ大切な生命(いのち) 彼方へ さあ爱を歌にのせて 爱を歌にのせて
-
|