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CLEEM MIKU



歌词
专辑列表

CLEEM MIKU

shampoo

作词:Jam9
作曲:Jam9

雨に濡れて冷えた体 まるで舍てられた子猫みたいで
谁が拾ってくれるでも无く 一人项垂れてるバスルーム
人生は矛盾が络まって 无理してでもただ笑って
言いたい事でも黙っていられたら上手く行くって
そんな言叶を信じていた バカな私を洗い流そう
(さぁwash myself)

目に入らない様に気を付けても
私を泣かせに来る
泡になって溶けて消えてしまうの
あの日のキミみたいに
(oh shampoo) 大好きだった香り
(shampoo) ただ笑っていたのに
(shampoo) 梦中だった楽しい记忆も気付けば过去に
baby もう戻らない爱しき日々
苏らせるシャンプー

ねぇ 优しかった笑颜はドコ?
闻けなかったよ“谁なの?あの子”
私にとって何より大事な物
それは勘违いだったんだろうと言い闻かせる度
この胸の痛みが教えてくれるよきっと逆立ち
してもあの子には胜てないんでしょ?
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(それなのに期待をさせないでよ)

见つめたって无駄でした
何度试したって空気でしかなかった
溢れそうですぐ隠した涙
一绪に过ごした日々の価値が
消えてしまいそうで怖かった
でも価値なんて元々无かった
また会おうと约束してた来周
それも消し去るシャンプー

やけどしそうなくらい热いシャワーが肌に当たる
キミを好きだった记忆も 溶かして排水沟に流して

目に入らない様に気を付けても
私を泣かせに来る
泡になって溶けて消えてしまうの
あの日のキミみたいに
(oh shampoo) 大好きだった香り
(shampoo) ただ笑っていたのに
(shampoo) 梦中だった楽しい记忆も気付けば过去に
baby もう戻らない爱しき日々
苏らせるシャンプー