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崎山蒼志
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違和感の向こうで
作詞:崎山蒼志 作曲:崎山蒼志
手放せない後悔の分だけ 今日は変わらないままでいた ただ、違和感の向こうの眼差し ただ、違和感の向こうの抱擁
もしも 僕が窓を開ける時は 側にいてね 夜は 黒く澄んで 耐えきれない 情報ばっか、光るから
知っていた、仕方のない事 呆然と、立ち尽くす姿は いつかの彼らと重なる 知っていた、どうしようもない事 呆然と、淀めきに素肌を 預ける温度 昼の陰りと雨の跡
ただ違和感の向こうで 君と涙拭き合えていたなら それが僕たちの可能性 愛しさに包まって それだけで良かった
ゴールが 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 決まってない 僕たちの道、儚い記憶 次の扉 開く頃に 気づく事が、多すぎてしまうな
知っていた、仕方のない事 呆然と、立ち尽くす姿を 通り去るバスだけが見てる 葛藤をしたまま水のように 居たいな、透き通る温度で 夜風と碧く 言い切らないまま 新しい視界で
ただ違和感の向こうで 君と涙拭き合えていたなら それが僕たちの可能性 愛しさに包まって それだけで良かった そっか 僕たちは未確定 何度でも変わって 出会ってゆけるだろうから 春の滲む頃に、またね まっすぐな抱擁 受け取った朝日が
綺麗ね
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