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肩をふ
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1
4.白いブランコ
白いブランコ日暮れはいつも寂しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时にやさしくゆれた白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜に寄りそってゆれたあの白いブランコ谁でもみんなひとりぼっち谁か
2
3.泣き虫レディバード
みの中で私が见えなくなったの小さな小さな
肩をふ
るわせこの手のひらからこぼれ落ちてく声はまるで他人みたい助けて今日も泣き虫の Lady Birdもう一度私になれるかしら素直な私に会えるかしら Lady Bird阳
3
2.さすらいの途中駅
る男さすらい旅半ば…今朝もお前の梦を见た
肩をふ
るわせ泣いていた一人ぼっちは淋(さび)しいと声を杀して泣いていた呼んでいるようで见上げた空に涙みたいな流れ星男さすらい旅半ば
4
1.正梦
いて来るひとつ星元気になれなくてゴメンと
肩をふ
るわせてあなたは遥かに梦は彼方に消えました指先抚でてる温もりに頬寄せてまぶたを闭じて梦で逢えたけど泪におぼれて目が覚めるからふたりは永久(とこしえ)に正梦で
5
3.俺の爱だから
た爪がきれいだったよ年上の女(ひと)ああ
肩をふ
るわせさよならなんてこれが大人になることなのかおもいきりおもいきりきみのくちびる夺う幸せか不幸せか俺が决めてやる俺の爱だからああ爱に未熟と笑われたって纯(うぶ)な心
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7.白いブランコ
白いブランコ日暮れはいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时にやさしくゆれた白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜に寄りそってゆれたあの白いブランコ谁でもみんなひとりぼっち谁か
7
4.夜空の雨音
with me子供じみたジョークを言って
肩をふ
るわせてる I'm suddenly lost in youしあわせはこんなこと気づいたよ今、この夜 Yeah baby I'm lost in youおおげさなこ
8
4.二人の夏
れた髪风に梳かせ波寄せる砂浜でうつむいて
肩をふ
るわせた君は夏の汐风月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は苍い月影につつまれた二十歳の梦の断片月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く街の灯り远くに揺れ二人を酔わすい
9
8.风の馆
ればぼくの背中ぶって泣いた君がよみがえる
肩をふ
るわせて爱がほしいと坂の上の壊れかけたレンガ造りの馆生い繁った草の中で立ちつくしてたふたり…一册の本も読み终えないうちにふたりの暮らしは黄昏ていた崩れ落ちたレンガ积
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4.汤ヶ岛慕情
をともす川の蛍はきみなのかああ待ちますと
肩をふ
るわせ背を向けた伊豆の夜空に月影苍く噂たずねて酔うばかりこの手届かぬ谷间の百合は呼んで帰らぬ初恋かああ美しく咲いた女(ひと)ゆえ儚くて天城峠に风吹き渡り时の流れに梦
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3.白いブランコ
の白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时に优しくゆれた白い白いブランコ仆の心に今もゆれるあの白いブランコ幼い恋を见つめてくれたあの白いブランコまだこわれずにあるのなら君のおもかげ
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9.白いブランコ
の白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君に口づけした时に优しくゆれた白い白いブランコ仆の心に今もゆれるあの白いブランコ幼ない恋を见つめてくれたあの白いブランコまだこわれずにあるのなら君のおもかげ
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10.天国さん
ったとたん父はあふれるままに泣きくずれた
肩をふ
るわせ身をよじらせちぎれて泣く父はいつかの泣き虫あっちゃんの颜にもどっていたあるよあるよそこにあるよいつもそこにあるよ最后にじいちゃんは宝のありか教えたのさ心のあり
14
4.白色秋千
白いブランコ日暮れはいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时にやさしくゆれた白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜に寄りそってゆれたあの白いブランコ谁でもみんなひとりぼっち谁か
15
7.私ちがうわ
い指を花のしずくでそめながら颜をかくして
肩をふ
るわせ涙こらえて吠(な)きつづける小さな少女私ちがうの花じゃない私ちがうの花じゃない私ちがうの花じゃない私ちがうの花じゃないつめたい风に散ってしまうそんな淋しい花じ
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5.もしも
かないでまたひとりで泣いてたのかい小さな
肩をふ
るわせてまた心を闭ざそうとしてもしも君が寒さに冻えるなら君が笑ういつものコートを贷すよもしも君がもしも君が俺の隣にもしも君がでも君は彼を爱してる俺じゃない彼を爱して
17
22.ライラック通り
を(君と歩いたね)あしたの梦语りながら(
肩をふ
れ合い)行き交うのは颜见知りばかりの学生たちが通る道(ライラック通り)生きることの悲しみなど(知らないあの顷)くちびるには歌があふれ(あの日の歌が)歩みを止めくり返
18
24.白いブランコ
白いブランコ日暮れはいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时に优しくゆれた白い白いブランコ仆の心に今もゆれるあの白いブランコ幼ない恋を见つめてくれたあの白いブランコまだこわれずにあるのなら君のおもか
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9.梦ならさめて
愿いだから爱を忘れてあなたはゆくの雾の街
肩をふ
るわせて何があなたを悲しくさせたその訳せめて闻かせてアー梦ならすぐさめておくれつらすぎるからアー追いかけてもあなたの爱つかめないのか出来ることならやり直したいこの爱
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28.风の馆
ればぼくの背中ぶって泣いた君がよみがえる
肩をふ
るわせて爱がほしいと坂の上の壊れかけたレンガ造りの馆生い繁った草の中で立ちつくしてたふり…一册の本も読み终えないうちにふたりの暮らしは黄昏ていた崩れ落ちたレンガ积み
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1.白いブランコ
の白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时に优しくゆれた白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜によりそってゆれたあの白いブランコ谁でもみんなひとりぼっち谁かを
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4.白いブランコ
白いブランコ日暮れはいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时に优しくゆれた白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜に寄りそってゆれたあの白いブランコ谁でもみんなひとりぼっち谁かを
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2.ペニー・レーンからもう一度
手をつないで歩いてみない?またあそこから
肩をふ
れあい人生の家路たどるの二人でペニー・レーンへ行ってみない?手をつないで歩いてみない?改札口であなたを待ってた携帯电话もない顷みたい
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1.白いブランコ(ニュー・バージョン)
の白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时に优しくゆれた白い白いブランコ仆の心に今もゆれるあの白いブランコ(ブランコ)幼い恋を见つめてくれたあの白いブランコまだこわれずにあるのなら
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8.君の町旅の町
むなぜだろうこの淋しさはなぜだろう小さい
肩をふ
るわせていま顷一人呼んでるか忘れられないはなれても旅路の果ての君の
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1.白いブランコ
の白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时に优しくゆれた白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜によりそってゆれたあの白いブランコ谁でもみんなひとりぼっち谁かを
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5.二人の夏
れた髪风に梳かせ波寄せる砂浜でうつむいて
肩をふ
るわせた君は夏の汐风月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は苍い月影につつまれた二十歳の梦の断片月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は苍い月影につつま
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4.白いブランコ
白いブランコ日暮れはいつも淋しいと小さな
肩をふ
るわせた君にくちづけした时にやさしくゆれた白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜に寄りそってゆれたあの白いブランコ谁でもみんなひとりぼっち谁か
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1.风のつばさ
気を强く热く高く翔ばたいて负けたくないと
肩をふ
るわせるそんな夜もあるけれど自分のすべて梦にかけているときめくまま迷わずに限りないチャンスも限りない决意も同じことさ駆けぬけろ舞い上がれ激しい岚でも超えて行ける风の
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2.君の町旅の町
むなぜだろうこの淋しさはなぜだろう小さい
肩をふ
るわせていま顷一人呼んでるか忘れられないはなれても旅路の果ての君の
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20.君は…
か悲しくて君を抱きしめれば君までが涙ぐみ
肩をふ
るわせあの顷ふたりは爱の意味さえ知らずただいつもそばにいて同じ梦を见たたまに腕を组んで街を歩くことも君のはじゃぐ姿无邪気な笑颜にこのままで君は幸せだろうか仕事终えた
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1.二人の夏
れた髪风に梳かせ波寄せる砂浜でうつむいて
肩をふ
るわせた君は夏の汐风月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は苍い月影につつまれた二十歳の梦の断片月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を
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12.Good-bye
の日々それぞれ想いのせて静かな部屋の隅で
肩をふ
るわしたあなたのために生きて来たの无駄な愿いと思うけど时间を选んだわけじゃないわおんなの弱さ见つけた今涙も枯れ果てて优しい言叶さがして谁のために生きて来たの爱を失く
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12.立待岬
いはての立待岬待っているから迎えに来てと
肩をふ
るわせ别れに泣いたよせて泡だつ荒波のせつない呟きなおしみる风も空も想い出の立待岬抱いてやりたいこの手のなかににぎりしめてる指轮がひとつ俺の呼ぶこえ闻こえたらやさしい
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5.港わかれ呗
の涙の船がでるくわえ烟草で手をふるあなた
肩をふ
るわせ见送るわたしわかれ桟桥雨の中あなたが远くなる梦のつづきはいつのことやら待っていろよは気やすめねあぁ、涙の涙の船がでるついてゆきたい女を残すつれてゆけない男の背
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3.浪花物语
秋河内木绵の暖帘の角を仇みたいに握りしめ
肩をふ
るわせなぜ背を向けるもとの他人に戻ろやなんて言わんといてや言わんといてや泣かさんといて“どこぞに好え男おったら一绪になってくれ!!”阿呆臭さ。そんな男はんがいはった
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8.泣くがいい
介作曲弾厚作さあ泣くがいい理由は闻かない
肩をふ
るわせ胸が裂けるほどきっと明日の朝は白い歯见せて笑える若いお前だからなぜ生きるのか谁も知らないそれでもみんな今日を生きている虚しさを超えたらたどりつくだろ光溢れる梦
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4.二人の夏
れた髪风に梳かせ波寄せる砂浜でうつむいて
肩をふ
るわせた君は夏の汐风月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は苍い月影につつまれた二十歳の梦の断片月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く街の灯り远くに揺れ二人を酔わすい
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1.二人の夏
れた髪风に梳かせ波寄せる砂浜でうつむいて
肩をふ
るわせた君は夏の汐风月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は苍い月影につつまれた二十歳の梦の断片月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く街の灯り远くに揺れ二人を酔わすい
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7.ラブ・ソング
そうさ何もかもゆれる仆の目の前で君の爱が
肩をふ
るわせていつもの様に笑ってごらん仆はいつでもほら君のそばにいるよ冷えたグラスを片手に君は今夜もっと酔わせてとすねて仆をこまらせるつもりだろう全てお见通しいいよ気持ち
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7.二人の夏
れた髪风に梳かせ波寄せる砂浜でうつむいて
肩をふ
るわせた君は夏の汐风月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は苍い月影につつまれた二十歳の梦の断片月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く街の灯り远くに揺れ二人を酔わすい
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3.心象风景
ない梦は人の心そのまま映し出す镜なのです
肩をふ
と谁かに叩かれ気が付けばもとの街で
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8.水曜日
わしく空港の待合室で
肩をふ
るわせ泣いているこれでいいんだけれどこれでいいんだけれど何故か心は沈むそれ ... 変った空港の待合室で
肩をふ
るわせ泣いている
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12.浪花物语(&半田浩二)
暖帘の角を(男)仇みたいに握りしめ(男)
肩をふ
るわせなぜ背を向ける(女)もとの他人に戻ろやなんて(女)言わんといてや言わんといてや(女)泣かさんといて(セリフ)(女)“どこぞに好え男おったら一绪になってくれ!!
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23.能登の恋歌
秋浩二作曲筑紫竜平ひと目あなに逢いたいと
肩をふ
るわせ波の花砕け散りゆく能登の海爱にはぐれてさ迷い歩けば冷えた体に雪が舞う海鸣りばかりが海鸣りばかりがあああー旅のみちづれ焦がれて髪が泣く空に一羽の海燕なぜにそんな
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10.Rock and Blues Woman
を鸣らない电话を前に
肩をふ
るわせて“スロットにコインをうまくいれなきゃ”目覚めたはずの少しきしむBe ... を鸣らない电话を前に
肩をふ
るわせて“不纯な动机なら别れなきゃ”コイン1つでこんなにも梦が买えるカー
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1.夜雾にぬれて
br>作词原成一作曲いしいゆきおかぼそい
肩をふ
るわせながら泣いてた人よたそがれの街よ今はもう帰らない面影胸に抱きしめてひとりたたずむ夜雾にぬれて涙でかわしたくちつげさえもはかない梦か幻の爱か幸せにしてねとすがっ
48
9.男の诚
离れても…君にささげて人生(たび)をゆく
肩をふ
るわせ泣く声がとぎれとぎれに风の中时が経つほど思いがつのる幸せか…君が好きだよ今もなお星が流れて消えるまで祈る愿いが叶(かな)うなら梦をつむいだあの日よ帰れ离れても
49
4.涙と雨にぬれて
し礼涙と雨にぬれて泣いて别れた二人(男)
肩をふ
るわせ君は雨の夜道に消えた(女)二人は雨の中であついくちづけかわし(男)ぬれた体をかたく抱きしめあっていたね(男)訳も言わずに君はさようならと言った(男)訳も知らず
50
19.URBAN SCANDAL
E涙するシーツの中で
肩をふ
るわせ瞳に映る醒めた言叶は…濡れた SWEET TEMPTATIONまぶし ... のシルエットが消える
肩をふ
るわせ瞳に映る醒めた言叶は…濡れた SWEET TEMPTATIONまぶ
51
30.桥ものがたり
渡って行く人も桥を渡って来る人もどうして
肩をふ
るわせるあああ……春なのに冬は涙も冻りつく水に映って月が哭(な)く桥のあかりは灯(とも)るけど人の胸には灯らない木枯らしやがて雪になるあああ……冬だも
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1.夕日にむかって
海をみる波をはねちらして砂をふみちらして
肩をふ
るわせてホッホホわめいても泣いてもだれも来やしないひとりぼっちの若さやりきれないよホッホホ夕日にむかって叫ぶホッホホホホ明日が待ち远しいホッホホホホホホホ夕暮れの山